タイトルの通りなのだけど。
平日はキッズに行くからあまりテレビは見ないからいいとして、(それでも映画鑑賞の日とかあるし、それ自体はウェルカムなんだが)土日の日中、いかにテレビをみせないかが課題である
わが家の長男ぴっぴも小学校の夏も三回目。宿題への取り組みとか、日々の過ごし方とか本当によくやってらっしゃると思う
思う一方で、この暑い夏に、家でテレビ以外にどうやって時間を潰そうかと考えているのである
暇は暇なりに、ぼーっとしてくれてりゃいいんだけど、そうもいかない。なぜならテレビが家にあるからだ。
朝起きて、朝ごはん食べて、とりあえずテレビ。
小学校の宿題とか、ちょっと本読んだりとかするっちゃするけど、あくまで「休憩時間」という捉えである
そうなると、30分休憩したし、もういいよね!みたいな感じでまたテレビに帰っていく
テレビ以外の夢中になれるものがあればいいのだけど、恥ずかしながら習い事以外お出かけを毎週するわけにもいかず、親もネタが尽きた感。(まだ夏休み始まったばかりですけど
いかんせん、土日はどこも混むし。混む&暑い中で並びたくないし(命の危険さえある
そういうところは、平日に有給とっていく方が結果効率がいい。
そんなわけで、ママはギブアップしたのよ。
ウノにも誘ったし、本も一緒に読んだし、宿題にもつきあったけども。もうネタがない。
「もうママ疲れたからー今日のお昼は子どもたちでなんとかしてくれるかなー」
急に目が輝く子どもたち。
「卵焼き作っていいの?!」
「いいよー指切らないで、火傷しなけりゃなんでもいいよー」
子らがやる気になってきたので、うーんと言いながら冷蔵庫の中身を思い出してみる
「キャベツと、玉ねぎと、人参、ブロッコリー、ジャガイモあたりあるな。冷凍の肉。卵ある。冷凍ご飯に、そうめん、ラーメン、スパゲッティなんでも主食はあるよ」
そう言うや早いか、子らは冷蔵庫の中身を物色し始めた
「ミニトマトもあったよー!」「キャベツないよ」「ピーマンもある」うんぬん
「どうせならメニューから考えてくれないかしら」
以前、義母が長男ぴっぴに贈ってくれた料理の本を見ながら、ぴっぴがありもので献立を考える
「オムライスならピーマン、玉ねぎ、ご飯、卵、ケチャップで作れそうだよ。あ、鶏肉がないか」
「冷蔵庫にパパが筋肉弁当のために買ってきた鶏胸肉あるよ。使っちゃおう」
メニューは決まりだ
早速、2人はエプロンに身を包み、手を洗い、子ども用の包丁と材料を並べる
「鶏肉を切って、野菜を切った後に、炒めて温かいご飯を入れてケチャップ入れる」
「悪いけど、まな板が汚れるから、野菜から切ってまな板ひっくり返してくれる?あとは何してもいいから」
そんなわけで、ぴっぴとぴーすけのクッキングが開始だ
ぴーすけは玉ねぎの皮をむく係それからそのままみじん切りに。ぴっぴがピーマンを切って、肉を切る。
切った肉をぴーすけが炒めている間に、ぴっぴが冷凍ご飯をチンする
そんな具合に、うまいこと暇にならないように分担していた
ママは時々呼ばれ時とか、火をつけるときに応援に行ったりするけども。見てると手を出したくなるので、向こうで本読んでたw
料理は科学。1番大事なスキルは小さいうちから慣らしとく
最後は半熟卵を、卵焼き用フライパンで手早く火を通し、チキンライスに乗っけて完成。
卵を割るのはお手のもので、2人とも難なくこなす
これは、ホットケーキを焼く時とか、卵焼きの練習で自ずと身についたスキルだ
よく、男の子で台所に立つのが好きだと「すごい!」となるけれど、これからの人生独立したら料理はできないと大変だ
毎日外食というわけにはいかないし、いざという時に自分のことを自分でできるようにすることは必須
最近では、「自分のことは自分でやる」と、6歳のぴーすけが頻繁に言っている。保育園の教えだそうだ
結局のところ、やらなければならないことを当たり前のようにできる、という習慣をつけてやるのが親のできること
勉強ができるかはさておき、早寝早起きできる環境を整えるとか、机の上を片付けておくとか、読書の習慣をつけておくとか
いざ勉強に興味を持ったときに、そう自分でスイッチさえ入れてくれればw いつでも勉強に向かえるように
だから、お料理に関していえば、包丁の使い方とか、火をつける時や使う時の注意点を教えておけば、本人さえやりたくなればいつでもできるような状態を作っておく
ゆくゆくは、我が家の夕飯をみんなで分担することができたら本当に助かるんだよなー
私も高校生の時は、時どーき夕飯作ってたけど。その時の慣れがなければ一人暮らしとかキツかったと思う
うちの親はそこまで考えてやらせてたわけじゃないだろうけど、結果的に台所を色々触らせてくれる家で良かった
親は手間だけれど、小さいうちから暇つぶしに料理
ぜひオススメである