市内の小中学校が一斉に休校である。しかも、災害の可能性がある休校なのだから、子どもを置いて出勤するのは気が引ける。
そういうわけで、お休みする理由になったわけ。(本音としてはすっごく嬉しい)
しかしまぁ小学校がお休みならば保育園だってお休みするわけで(出勤していないわけだからね
家に男児が2人。しかも大雨っていう設定になるわけです。
まぁ午前中思ったより雨が降っていなかったので、ここぞとばかりに病院巡りました。
それから、帰りに図書館に行って本を借りる。最近のぴーすけのブームは恐竜。ひたすら恐竜本をリュックに詰めて帰宅。上の子はというと、検索機に夢中で全く本を借りてないので、そっと興味を持ちそうな本を借りておきました
ぴっぴは、防災系が好き。こんな大雨の日は、川を見に行きたくなる母の血を引いております(ダメだよ〜
今、楽天で探したら5,000円超えるのね?!
図書館ってありがたいわぁ。毎回こんな重たくて高い本買えないよ
わが家で買ったのはこれ。漫画で読みやすいのと、やはり停電の時には紙媒体だよね。一冊はこういう系が欲しい。
さて、本で得る知識というのも重要だけど、実践しないと身につかないものである。というか、使っていくうちに体に染み込んでいくものを、本で手っ取り早く知っていくわけで、使わなければ意味ないもんねー
無知な私は、この本を読んでへぇ〜!とかほぉ〜!と知識を身につけるばかりで、実践に至っていない。時々防災訓練には参加するけどね。そんなわけでグッズばかりが溜まっていたりする。いざ使うときに「どうやるんだっけ?」とか取説なくて焦るってありそう
だから、携帯トイレとかさシュラフとかさ使わないとだぁね
そんな使わないシリーズで、防災備蓄食品セットを買って5年が経過したと思ってたら、ついに賞味期限から1年が経ちそうで慌てたw
流石にすぐに食べられなくはなりそうだけど、減らさないとね。もったいない。だから時々やるのよ、防災ナイト。
防災備蓄のご飯パックなどを使う練習と味の品評会を兼ねて、好きな備蓄を食べていくっていう催しw
最初はワクワクしていたイベントなのに、やっぱり普通のご飯よりは美味しくないからか
「え〜、まぁ仕方ないか」というノリで参加する子どもたち。
いつでも起こり得る停電を再現。電気を全部消す。
地震、台風、水害どれが来ても停電の可能性は高い。ちなみに我が家は津波が来たら一発アウトなのです
とりあえず電気を全部消す。カーテンも閉めて真っ暗に。そこに家にある灯りを準備するのだ
まずは携帯のライト。これは明るいけどバッテリー切れが心配。
次に部屋の間接照明。これは電池式なのでしばらくつきそうなんだけど、灯りが弱い
次にろうそく。これはたくさんあるんだけど、やっぱり家事が心配だよね〜
ってんで。一長一短なのだ。ランタンを買いたい!!
なんかランタンっていいよね。ろうそくが入るやつも冬はいいと思うんだ。(あったかさも兼ねて)
その真っ暗な中で、太陽光バッテリーにコンセント繋いでお湯沸かす
もしくは、イワタニのガスコンロで湯を沸かす
それから、調理を始めるのだ。キャンプさえやったことのない我が家。(行ったけど、火おこしくらいよ)
普通の自炊に毛が生えたくらいのものじゃないと、いざという時にできないのよ。だから、防災備蓄も基本お湯を入れるだけ。調理という名のものを欲していない。
もちろん、ちょっと回復してきたらそれなりに料理することもできるだろうけど。基本的に疲れてそんな気力ないだろうからね。
しかしながら、普段からフリーズドライの野菜をお味噌汁に入れてみて味を慣らしたり、ローリングストックで取り入れられる用にだけはしておいている。
さて、問題はお子様である。災害に関して他のお子さんたちより関心はありそうなものの、防災備蓄の味はどうも彼らにはお気に召さないらしい。
「いざとなったら冷たくておいしくないものだって食べなきゃならないんだよ」
と話してみても
「まぁそういう時になったら食べるよ」
みたいなね。まぁこれだけものに溢れて美味しいものに事欠かない現在では、災害の時でもなきゃ我慢してでも食べるという経験もないかもしれない。(私の料理の失敗作は食べてくれるけれども)
こういうイベントごとで慣らすことで、「食べたことある」を増やしていく作業なんだと思う
そういう意味では、離乳食期の子どものレトルトパウチはよかったよなぁ…
それでも小さい子がいる家庭はそういうものを確保するのも難しい。わが家ではパンを焼くときのために、スキムミルクの代わりに粉ミルクを入れているけれど、そういうのもいざとなったら供出せねばだなぁと思う
助け合い、と言いながら全く用意していない家庭と、きちんと用意してても想定外の事態に巻き込まれる家庭がある
直下型の大地震が起こったら、しばらくは行政は大混乱と思うと、自分の命プラス子どもの命を守る備えはある程度しておかなくてはなぁと思う今日この頃である
もしママやパパに何かあっても、自分たちでなんとか生きていけるように。