昨日、ぴっぴとお小遣い制について話し合いが持たれた
きっかけは私の生活クラブのミスだ。
わが家、生活クラブで定期的に荷物を配達してもらっている。妊娠中からだから、かれこれ9年くらいかー
まぁ妊娠中・産後は家にいたので大して問題じゃなかったのだけど、忙しく帰ってきて週末、配達されたものを取り忘れる事件が多発している
そもそも、定期購入で自分がポチった感覚が薄いのと、「やっっと週末終わったぜ!!」という解放感から忘れがちである
牛乳なら数百円で済むが、先日は豚肉セット1800円が見事に忘れ去られ、次の日の早朝に発見された
保冷剤と一緒とはいえ、数時間放置された豚肉を(しかももう冷たくはなかった)子どもたちに食べさせるわけにはいかなかったので、大人だけで豚肉祭りをしたところであった
こんな状態が、仕事が始まってから時々やらかす。姉からも「これは仕組み化して対策したほうがいいんじゃない?」なんて言われたところであった
我が家では今年度から10円お手伝い制がスタートした
お風呂掃除一回10円、新聞を取りに行く一回10円。この仕事を2人の子供が週の前半と後半で半分こしている
「子どもたちよ、ママのおっちょこちょいを解決するために、生活クラブの品物を家に入れてくれたら100円あげよう」
今までの対価の10倍である。ぴーすけ(次男)は
「ママー100円って10円何枚?」
お金の価値をわかっていないようだ。すると、間髪入れずにぴっぴ(長男)が
「10枚だよ。なんでその仕事だけそんなにたくさんもらえるの?」
「いい質問だな。それはね、重要ミッションだからだよ」
風呂は毎日必ず入るから忘れようがないし、新聞は1日取りに行かなくっても腐らない
そして忘れた場合の損失がでかいのが生活クラブ
「大事な仕事は高くなるってことー?」
「まぁ世の中でもそういうことになってるわな」
そこから話は銀行に。
「お金が足りないときって銀行が貸してくれるのー?」
ぴっぴはどうやらNintendo Switchのピクミンを買いたいようなのだけど、これは親が止めている。
それを一回10円のお小遣いでなんとか買おうとしているので、道のりは長いのだが頑張れ、と応援している
「銀行がお金を貸してくれるのは金融業だからね。金融って『お金を融通する』って意味わかる?」
「わかんなーい」
「ない人にある人が貸してくれるってことよ」
フーン、と最初は興味を持ちながら聞いてくれてたが、最後はもうどうでもいい感じで聞いてくれなかったw
「銀行ってぴっぴのお金が盗まれないように守ってくれるところだと思ってた〜」
それだけだと銀行は損しちゃうでしょ!とか言いながら、本当は利子の話までいきたかったのになぁなんて思いつつ
まだ8歳には早いか、と思ってやめた
ただ、本当は君はNintendo Switchとソフトが余裕で買えてしまうくらいに銀行にはお金が入っているけど
それを買うよりも、旅行に行ったり、博物館に行ったり、プールに行ったりすることにお金は使いたいな〜という話はしておいた
本人は納得いってなかったけど
以前、YouTube見放題だったとき、君キレやすかったでしょ!って夫が参戦してきた
お金の使い方には人それぞれ、家庭それぞれのカラーが見えるものである