くらし

AIの時代に、畑を耕しにいく

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世の中、ネットの時代なんだけど。そんな最中、あえて芋掘りに行ってきましたw

ご近所に畑をお持ちのおじさんがいてねー。

ときどき野菜をくれるのだけど、「お芋掘り行く?」って誘ってくれたのが昨年。

まぁ暑いし、土まみれになるんだが、今年もお手伝いと称してお芋掘りに行ってきました

さて、車がない我が家。チャイルドシートがないもんで、こういう時はタクシー!

おじさんの車を目の前に、「あの車、追ってください」という、なんか探偵ドラマみたいなことをして

畑へ到着。

持参した長靴に軍手。蚊がぶんぶん飛んでいるので、長袖。飲み物は水筒と、凍らせたペットボトル。おじさんへのお礼のお茶。

塩分チャージもたっくさん持っていく。

さて、普段は自分の家の庭をいじる子どもたちだけど、その時も「きゃっ!ママ!虫がいるよ」と弱腰。

それがちゃんとした畑に行くもんだから、得体のしれない虫やら蜂やらぶんぶんしている

虫除けももちろん噴射するが、追いつけないくらいである。

しかしまぁ目の前にあるたわわに実った野菜を見ると、そんなことも言ってられず

無我夢中で芋を掘っているw

軍手が汚れるだの(汚すために持っていったんだ)靴に土が入っただの(長靴だから入っちゃうだろ)わぁわぁ言うけど

大収穫のじゃがいもを見て、嬉しそうな2人なのでした

インゲン豆とか、そら豆とか、玉ねぎとか、色々採らせてもらって。八百屋でしか見ない野菜たちがちゃんと「なってる」っていうのを見させてもらうのってありがたい

こういうのって、家の庭だと難しい。。。なんだろうなーやっぱり畑の土とは違うからかなって話してたら、「日照時間だよ」って言われた。確かにー!

気がつくと、小一時間ほど暑い中収穫しておりましたわ

ちょいちょい休憩を挟んでいたけど、最後は収穫した野菜を袋に入れておやつタイム。木陰で敷物を敷いて、冷凍してた笹団子をみんなでたべました。風が気持ちい〜

その後は、おじさんと別れて歩いて山下り。長靴からスニーカーに履き替えて、バスを目指すも、志半ばで力尽き、ファミレスで休憩してから帰路につきました

いやはや。家にいたらば、朝からテレビ祭りだったところ、良い汗を流しました

こういうのって子どもには絶対楽しいだろうな(土いじり)と思いつつも、まさか畑を買うわけにもいかず

たまたまご近所のおじさんに誘っていただかなければ、こういう楽しい体験をさせてもらうこともできなかった

ありがたい

そしてね、みんなで言ってたけど、農家の方の偉大さよ。

結局さ、お金があったって実際に作ってもらわないと食べられないんだよ。家のプランターや小さな庭では、自分の生きる分の野菜すら育てられないんだよ

そういうことって案外世の中には溢れていて

お金があればなんでも解決できそうな感じがしてしまうけど、実際はそれをやってくれる「人」がいないと世の中は回らない

農家さんと、あと実感するのは介護の現場かな。

高級老人ホーム、いろいろあるけど。福祉の勉強していた時から痛感するのは人手不足。

だって、めちゃくちゃ大変。5年以内に腰痛でみんな辞めていく。もちろん、腰痛だけじゃなくいろいろ辞めてしまう理由はあるだろう。

せめてお給料だけでも上げて欲しい所だけど、お金を右から左に動かしているだけの人たちの方が圧倒的にお金をもらっている

なんだかなぁって思う。

AIだ、自動化だって世の中便利になっているけれど、人の手が必要で、それが追いつかなくなっている業界こそ

十分な人手で賄えるような世の中になっていかないとだよね。

わが家も夫の両親は健在だけど、いざという時はどうするのか夫婦で考えておかないとだなぁなんて

近所のじいちゃんの背中を見つつ思ったのでした



-くらし

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