子育て

保育園自主休園のカオス

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まんえん防止、いわゆるまんぼうが出て保育園ではプリントが配布された。やはり、とは思っていたけれどこのオミクロン株の感染力の強さにちょっとビビる。

我が家は育休中利用だし、ぴーすけももはや赤ちゃんから幼児になった。(何なら断乳して乳児でもないし)

保育園の先生の負担を考えると、我が家は引きこもることにした。さて、昨日からそんなわけで家では4歳児と1歳児がわちゃわちゃしている。昨日はお天気も良かったので、公園に凧揚げしにいったり散々走らせて、疲れさせて昼寝へと持ち込んだのだった。

お仕事をしているお母さんたちは、いつコロナにかかるか、熱を出すか戦々恐々の中仕事に繰り出しているかと思うと辛いなぁ。私も4月からそんなドキドキとともに出勤するのだと思うと今から身の引き締まる思いだ。

ただ、家にいたらいたで男の子2人の微笑ましくも激しい兄弟喧嘩をまのあたりにする。

まず、スタートは2人でハッピーセットのおまけの電車で遊んでいるところから始まる。これは時としてシルバニアファミリーでも同じことが言えるのだが、ぴっぴが遊んでいるところにゴジラの如くぴーすけが現れ蹴散らしていくのだ。

電車を一つずつ並べて踏切で遊んでいればぴーすけがそれを奪いにくるし、シルバニアファミリーでインテリアを完成させるとぴーすけがそれを空き巣に入られたかのように荒らす。ひどい始末だ。

基本的に母は静観である。大体ぴっぴが「ママーぴーすけがあーだこーだ」と訴えかけてくるが、兄弟喧嘩こそが生きる力を育むと信じて疑わない私は「ほぉーそうなんかー困ったなぁ」と共感だけする。

すると、ぴっぴも黙っちゃいない。ぴーすけにやられないように囲いを作ったり、違うおもちゃを与えて気を逸らしたり、いろんな対策を練るのだ。ははん、賢いな。

でもね、なんだろうね他の子が遊んでるおもちゃを欲しがる法則。隣の芝は青い。吸い寄せられるようにぴっぴの方に行くぴーすけ。基本的にお兄ちゃんが大好きなのだ。そんなぴーすけが可愛い時もあるし、8割がたうざったいぴっぴはもう怒りの限界を超えた。

そして仕返しに出る。今度はぴっぴがぴーすけの遊んでいたおもちゃをわざと取り上げる。まぁ身長差というか力の差があるので、ぴーすけはなされるがままに取られてしまうのだった。

それも母は静観。泣いてもすぐには止めに行かない。ぴっぴの時もほっといたのだ、しばらくは2人で解決できるかを様子見。

すると、なんとぴーすけがお兄ちゃんに向かって噛み付いたのだった!!

すごい自己防衛策だなぴーすけ!もはやゴジラはカミツキガメに変身したのだった。

これにはぴっぴが大号泣。まぁ噛んだのは服なんだけど、やり返してこないと思っていた赤子が反撃してきたのだからびっくりしたのだろう。そしてまぁ今度はぴーすけの頭をはたいたのだった。

これにはぴーすけには「噛んだらダメよ」と止めに入る。ぴっぴには「頭は叩いちゃいかん」泣き止んだぴっぴをよしよししながら、2人で仲良く遊べるといいねぇなんて言いながら輪に入って行ったのだった。

それからぴーすけは怒りおさまらず、電車のおもちゃを投げまくっていた。恐ろしい。頭をはたいたのはほんの軽くではあったが叩かれたに違いない。ぴーすけも嫌だったんだよねぇと気持ちを代弁しながら抱っこしてようやくにっこりしたけれど。こりゃぴーすけのほうが断然強いなぁと兄弟の違いを実感した。

こういう兄弟喧嘩を経て力加減を覚えていくのだと、人の痛みを知っていくのだとわかっちゃいるけど。弱いものいじめはいかんと話しているのにどこまで止めに入ればいいか悩む。

そんな親の思いとは裏腹に、朝から我慢させていたテレビを解禁すると、あっという間に仲良く並んで見始める。これが1番楽なんだけど、保育園に行かない間ずーっと見せてたら目が死ぬだろう。そしてぴーすけは最近テレビを消すとリモコンを持ってきて泣くようになってきた。やだなぁもう

さてそんなわちゃわちゃの中、職場から久々の電話。保育園決まったら教えてねと現状の話をしていたんだけど。このまま育児と介護等々始まるとかなり厳しいという話もしていたら「みんなそういう事情の中で働いている」という旨の叱咤激励をいただいたわけです。

そうなんだよね。育児だってみんなやってるし、介護だってその上司も介護施設を探して奔走したと言ってたし、いろんな事情を抱えながら、みんな頑張っている。

たださ、ちょっと最近はお豆腐メンタルなので、電話切った後にちょっと落ち込んでしまったのですよ。

それを見たぴっぴが「どうしたのー?」と声をかけてきた。

まぁね、ママはお友達を作るのは得意だけどお仕事はパパほど上手にできないんだなぁと思ってさ、と愚痴ってみた。そしたら

「でもママお料理は上手だよねー」ってフォロー入れてくれたよ。ありがとうよ息子。ほんといいやつだなお前。

タイミングよく親友とラインのやり取りをしていて、なるほどなぁという気持ちにもなり。

ねーちゃんも後からやってきて何どうしたの、って聞いてくれて。「自分が失敗するなら人の失敗に寛大になれればいいんでない?」という姉らしいフォローを入れてくれた。

そういうわけでお豆腐メンタルもちょっと回復。ヤァありがたやありがたや。

どうしても自分が自分が、って性格なので。ちゃんと周りが見えるか、仕事できるか不安ですがね。頑張りますよ!私は十分頑張ってる!!頑張れ私!!



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