子育て

ぴっぴ3歳10ヶ月

投稿日:2021年10月29日 更新日:

うっかり書き飛ばすところだったー

3歳10ヶ月。この家に越してきて2年が経とうとしている。

思い起こせば、この2年間は本当に彼にとって怒涛の変化の年であった。

ちょうど2年前の今頃、妊娠が分かり、職場復帰も延長され一緒にいられる時間が思いがけず延びたのだけど

ぴーすけという未知なる生物の誕生と、それまで一人っ子で全ての愛情が自分に捧げられていたのが、単純に半分こになって

最初からそうであるぴーすけと比べて「取られた感」のあるぴっぴは受難の連続であったろう。

それからあっという間に月日は流れ

今では流暢に日本語を操れるようになってきた。

先日は、うんちをした後にちょっと柔らかめだったので「大丈夫?お腹痛いの?」と聞いたら

「そりゃあ、お腹痛いよ」と言っていた。(そりゃあの使い方が秀逸。うんこなんだからそりゃそうよね)

「これ以上もう食べられないよ〜」とかちょっと複雑なニュアンスを表せるのよねー

そんでもって身長はあと1ミリで100センチ!どうりで去年のパジャマ(90センチ)がつんつるてんな訳よね。

それでも相変わらずなのは、「ママやってー」と甘えた声でお願いするのと、踏切への愛。もうすぐ4歳なのにまだハマってるんだよね。

なんだか親バカだけど、こんな会話をしている。

「ぴっぴが『ママのこと大好き』って言ったら、ママも「ぴっぴのこと大好き』って言ってね!ママ大好き!!」

「ありがとう!ママはぴっぴのこと愛してるよ」

「違うのー!大好きなのー!(怒)」

ママの中では「愛してる」の方が上なのだけど、それはぴっぴにはどうでもいいことのようだ。

時々ドキッとするような大人な面もある。

「ママ大変だから手伝ってあげるよー」と、コロコロで家を掃除してくれたり、「ぴっぴがやる!」と夕飯のお箸や茶碗を運んでくれたり(踏切動画の区切りが悪いとテレビ消せ消さないで大げんかになるが)

今日の夕飯も、久しぶりにお料理を手伝ってくれた

前に書いた、子ども用の5,000円の包丁。結構ブームはあっさり終わって、しょうがないから果物ナイフ代わりになっていた。

しかし、今日は藤棚商店街でカブが2束100円で投げ売りされていて、糠漬けにしようと揚々と買ってきたわけだが

それを見て「ぴっぴが切る!」と言い出したのであった。

言い始めたのが17時半で、我が家では18時には夕飯なので「今からかよ」という心の声は胸にしまって、本人のやる気を優先したのであった。

すると、てっきり糠漬けにするのだと思っていたカブを

「昨日のシチューがいい」

とのことで、昨日作ったカブとほうれん草のクラウチャウダーをまた作るハメに。今からかよー(心の声が漏れる)

だけど、料理のリクエストなどほとんどしないぴっぴが言うのはよほど気に入ったと見え、せっせと作り30分押しの夕飯となった。まあ良い、こういうのができるのが育休だ。

そして育休の終わりはつまりぴっぴとのこういう時間の使い方の終わりを意味している。

とんでもないわがままも言わない代わりに、主張もそんなにないぴっぴの大好きなものを、踏切でもシチューでも付き合えるうちは付き合ってやらんと、と思う今日この頃。



-子育て

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

カルダモン入りにんじんケーキ

さて、ぴっぴが保育園に行った日。普段の体たらくは横において、めちゃくちゃ活動した1日であった。何しろ4週間ぶりの平日ぴっぴなし。 まぁ別にぴっぴが居ようとも、どこにだって行きゃいいのだけど 雨が降った …

突撃!夜間断乳二日目なう

さて、断乳をしようと試みたものの、なんだか色々言い訳がましく延ばしておりました。 人生最後であろう授乳への心残りと、ぴーすけの尋常でない執着の強さに怖気付いてしまったところもある。 が、卒乳を待つほど …

no image

上の子が可愛くない症候群について

自分は無縁だと思っていたー そりゃ下の子は可愛いよ。産まれてまだひよひよの赤ちゃん。 ハイハイもできないくらい自分じゃ何もできない。何でもやってあげたくなる。 ただぴっぴ(長男)も可愛い。 なんという …

けいゆう病院出産レポートブログ2020年−4−(お祝い膳ごはん写真あり)

2020年夏、けいゆう病院にて2人目を無事出産。  ※ちなみに2017年に長男ぴっぴ出産 新型コロナの影響で、入院の時の付き添いもなく、陣痛も1人で耐え、出産もなんとか終わったのだった。 けいゆう病院 …

習い事で一皮むけたぴっぴ、スイミングスクールの巻

成長記録を書こうと思うのだけど、「○歳○ヶ月」という区切りでは成長をピンポイントでは見つけられない親の不甲斐なさ。 ぴっぴ4歳5ヶ月 もっとつぶさにみてれば、こんなこともできるようになったのね、と思え …