水信フルーツパーラー in馬車道

2022/02/22   -わが町ほどがや

ずいぶん前の話なのだけど、姉と一緒に絵を見に行くことになった。 学校の先輩がやってる企画の展示だと言うので、当然そういうのが好きな私はついていくことに。 そしてぴーすけも一緒だ。 初めて行ったのだけど …

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通常モード運転開始

2022/02/19   -子育て

体調不良で眠れない日々が続いた。ただ、ここで休めばいいのだけどそうじゃないのが私。 子ども2人いて十分休めるわけもなく、かといってクサクサしているのも性に合わないので、「そうだいつも通りのことをしよう …

体の不調&不眠

2022/02/17   -母のがん

さて、色々あったここんところ2週間を終えて、普通の生活に戻りつつある。 横浜市民病院の一般病棟へ(面会全面禁止) 我ながら今までの人生もなんでも乗り越えてきたけれど、親にここまで翻弄される人生だとは思 …

横浜市民病院の一般病棟へ(面会全面禁止)

2022/02/13   -母のがん

驚異的な回復力を見せた母は、ついに一般病棟へ移ることになった。 この1週間は、危篤の連絡を受けるところから始まり、誤嚥性肺炎と心筋梗塞と「もはやこれまで」と覚悟することのオンパレードであった。 私もこ …

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思い出のブラウニー

2022/02/11   -くらし, 子育て

母の話ばかりしていると重くなるのでそろそろ閑話休題。 このところ連日公園へ2人を連れ出していたらぴーすけが風邪をひいてしまった。やはり人がいない時間を狙って夕方に公園に行ったのがよくなかった。 どうし …

羽生結弦がそうさせたのか

2022/02/10   -母のがん

意識戻ってホッとした6日。次の日に、横浜市民病院のICUで必要なものをリストにしてもらい、母に届けることになった。 荷物を届けるだけなので、今度こそ私が自転車で持って行くことになった。7日は義母が朝来 …

驚異的な生命力

2022/02/08   -母のがん

2月6日。日曜日のこの日は、夫が仕事が休みなので、義母には一旦家に帰ってもらった。 三姉妹は、というと連日姉が買い出しやら片付けやら精力的に動き回って結局ダウン。妹が16時前に1人でうちに来た。と、そ …

市民病院からの電話②

2022/02/08   -母のがん

2月5日。いいかげんなんの連絡もなくて、急激に悪化しているのか、それとも少しは持ち直したのかわからないままであった。何かあれば連絡をする、ということはそれまではずっと緊張が続いている。 いざという時は …

子どもたち2人の異変

2022/02/07   -母のがん

とりあえず妹と家に帰った。自転車を引いて歩いて。 妹に泊まっていけばと言ったが、家をそのままできてしまったので帰るという。しかし心配なので姉が一緒に帰ることになった。実家には死んでも帰りたくない姉だが …

市民病院からの電話

2022/02/05   -母のがん

泣きすぎて目がボヨーんだ。まだ母は死んでいない。市民病院から電話があった。 2月3日節分。本当だったら保育園で節分をやるはずだった。でも自主休園中なので家で鬼のお面を作った。 夫が、仕事を早く切り上げ …