いやあ、タイトル間違えてるけどね。「喘息の季節」なんですよ、本当は
しかしながら喘息になる時って、「全速で頑張っている時だな」なんて思ってそのままにしておいた
何をするにも気合いが入らないのはなぜだろう、と思い返すと
そうだわ、ここ最近咳が止まらないのよ。それが原因で寝付けないし、朝も咳で目が覚める
咳をしてもひとり
これが地味に睡眠時間を削って、疲れて、さらに精神面を削っている
負のサイクルだわ
そしてこの咳は、風邪なのかというとちょっと喘息の香りがするー
喘息症状に悩まされるようになったのは、大人になってから
仕事が始まり、環境の変化や責任やらストレスで急性胃腸炎と喘息を発症。
急性胃腸炎は数日で治ったものの、喘息は数年続いていた
元々そのけはあったのだろうけど、やはり夜と明け方にひどい咳をすると家族が心配してたな(狭い家だしうるさかったのだろう)
治療するものの全快とはならないまま、騙し騙し過ごしていた
そ・れ・が!
育休中、そういえば全く出なかったな…今思い返すと育休中はコロナに気を取られていたけれど
治りかけていた喘息が一度も顔を出したことがなかった。
これはだね、ノンストレスだからでしょう!笑
自己分析してみると、好きな時間に起きて子どもと遊び、好きなものを食べる生活でしたからな
そりゃー子育て大変なこともありますけど、人間関係だって好きな人と付き合えばいいし
そもそも子ども可愛いしな(それだけで癒されるし)
じゃあなんで去年は喘息でなかったんだろう。不思議。
去年の方が、仕事復帰の年だし(気ぃ張ってたし)母の生き死にがかかってたし(精神的に疲れたわ)
子どもたちを置いて仕事に行かなきゃいけないうしろ髪引かれる思いもしていたし(夫が頼りになったけど)
でもあれか、夫がいてくれて信頼度合いが大きかったからよね
今年の、綱渡するような子どもの体調不良とか休日出勤とか、そう言うものはなかったもんね
そう思うと、結構追い詰められてんだな、私の体。
仕事は「好き」だと思っていたけれど、こうやって体が働きすぎでっせーと訴えてくる。
休みたくても子どもの用事では休めるけど、自分の体調不良ではなかなか休めない
つらいよね、世の中の親たち。
さて、そうは言ってもこのまましんどいと子どもたちに八つ当たりしそうなので、病院には行きましょう。
だってさ、自分の体を労ってあげなきゃ人にも優しくできないでしょう。
うっかり風邪だとしたらあんまりにコンコン咳しているとまわりも嫌でしょうし
こういう雨の日は、病院に行こうとする気力も奪うね。
本当に在宅でできる仕事がうらやましすぎるぜ!!
好きなこと書いてブログで稼いでる人たち、羨ましすぎる…(趣味だからいいじゃない)
急に寒くなったから、皆様も体調にはお気をつけあそばせ。足元にもお気をつけあそばせ