ぴっぴの熱は落ち着き
ぴーすけは思いのほか重症で
血液検査までいったのだった。
まめに小児科に様子を見せに行っていたが、わからんものです
呼吸が浅く早く、ネットで症状を調べて、これはヤバそうだと思って#7119へ相談。
夜であったが夫がぴーすけを小児科に連れて行ってくれたのだった
健康っていうのはなににも変え難い
子どもたちがなんとか回復への兆しを見せて、どっと自分の疲れが出たのであった。
子どもたちの歯科検診やら内科検診やら、6月までにいろんな健診があって
ちょいちょい報告を持って帰ってくれてはハンコを押し忘れる季節w
ふと、自分の健康診断もだなーなんて思う今日この頃
まぁ体が丈夫なのだけが取り柄でして
小学校5年生の時は皆勤賞でしたな。まぁあとは休んでもちょいちょい
何よりお腹が強くて、多少賞味期限の切れたものでもびくともしません。
家族中がウイルス性胃腸炎にかかっても私は吐きませんでしたな(どんな自慢よ)
便秘も無縁だし、出産後出血が1リットルだったらしく鉄分が喪失しまくったけど、今は軽い貧血程度で済んでいる
だけどまぁね、母が60歳で亡くなりしかも子宮系のがんとなれば不安はある
職場の健診はまぁ「やりましたよ」的な簡易的なもので
やはりきちんとした人間ドッグを受けた方がいいんだろうなぁなんて思うわけです
だからお金がかかっても2年に一回は人間ドッグを受けよう、というのがこれからの目標の一つ。
母はマネキンという、短期の契約社員みたいなもので働いていて健康診断などろくに受けていなかった
というか、病院に行くと病気がわかるのが嫌だから行かないというなかなかのツワモノで
これを説得するのも大変であった
検診の大切さは、例えば歯科検診で実感していて
3ヶ月に一回の検診でこの前虫歯が発見された。早速治療したのだけど、早期の早期で
治療時間、わずか10分。
歯医者の滞在時間、15分。
帰ってくると「忘れ物したの?」と夫に聞かれ「治療終わって帰ってきた」と言うと驚かれたw
歯医者でよく買うフッ素入りの歯磨き粉
子どもはピーチ味とかが好き
こういうちょっとずつのメンテナンスが大きな病気を防ぐのだろう
まぁいずれ病気にはなるだろが
それまではずっと健康でいる、というのが1番だなぁ。