くらし

夕飯の献立はルーティーン化でいいんでない?

投稿日:2022年9月28日 更新日:

ここ半年、夫が夕飯を作ってくれている。時代錯誤かもしれないが、感動である。

一緒に育休をとっている時でさえ、料理だけはわたしの管轄で、昼ごはんを作ってくれるのがせいぜいだった夫がだ。(しかも1週間のうち1回あるかないか)

これは嫌味というわけじゃなくて、人間誰しも慣れればそれなりのものが作れるのである。というかフツーにうまい。なんだよ、もっと早くやってもらえばよかった。

さて、家に帰って夕飯ができてるだけでありがたいのだが、夫は果敢にも新メニューに挑戦している。

わたしなら生姜焼きにしてしまうところ、粒マスタード入りのタレがついていたり、胸にしろモモにしろ鶏肉はなんらかのタレがついていてしっとりと美味しい。

肉じゃがの味付けでさえ体で覚えられないわたしは、今でも調味料を合わせるときはなんらかの料理レシピを開くのだけど、夫は毎晩クックパッドで味付けに変化をつけてくれている。

ありがたい一方で、大変じゃない?と思う。

子どもを連れての買い物は大変なので、基本買い物はわたしが土日に買いだめするか、足りないものは仕事の帰りに買って帰る。それ以外に重宝しているのは、ちょっとお高いけど生活クラブである。

だから、ルーティーン化すると、毎回買うものがきまってくる。例えば我が家の救世主は冷凍餃子。これは、王将の餃子では辛すぎるという息子も安心安全味もしょっぱくない、罪悪感もない代物で、しかも20個で400円という手頃さ。

焼くだけでいいから、あとはテキトーに味噌汁か卵スープでもつけておけばオッケー。そういうわけで週1で注文している。あとはあじの開きは子どもが大好きでよく食べる。

豚肉の四種セットを買っておけば、ひき肉で豚味噌→麻婆豆腐、薄切りで生姜焼き、中華風炒め、と決まってくる。

あとはサミットか、お見舞いついでにOKストアで鶏肉を何枚か買っておけば、それに下味をつけて冷凍。朝に冷蔵庫に移せば夕方カラーラで揚げるなり照り焼きにするなりすればいい。

日曜にカレーを作っておけば、次の日の夕飯も必然的にカレーだ。ぴっぴがまさかのカレー嫌いなので彼のためにコロッケなど買ったりするが、二日目のカレーに添えると豪華なコロッケカレーに。

冷凍のハンバーグは伯母がちょっといいものを送ってきてくれて、いざというときに湯煎で温めればオッケー

そんな具合で、献立さえ決めてしまえば、あとは生活クラブとちょこっとした買い物で済んでしまうはず。

育休中に温めておいた献立A 週案とB週案

そういうわけで、仕事復帰に向け育休中に考えた献立表がある。

当時の走り書きで大変汚いが、われながらよく考えていたと思う。

まずA週とB週で献立を変えている。

A週では、土日に作り置き&冷凍するていで、大量の豚ひき肉で豚味噌を作り、土曜の夕飯は豚味噌キャベツ。春巻きを作って冷凍する。残りは冷蔵して火曜の麻婆豆腐へ。

日曜はカレーを作り食べ、次の月曜の夕飯もカレー。火曜の麻婆豆腐、水曜は冷凍のアジの開きを焼くだけ。

木曜はきっと週の後半で疲れてるから惣菜デー。金曜は冷凍してあった春巻き。

B週はお弁当のおかずを頑張って作っている。土日に鶏の胸肉を使った甘辛焼きと大量のハンバーグミニを作り、ストック。

月曜はなんらかの魚、火曜は生活クラブの冷凍餃子、水曜は生姜焼き、木曜は惣菜デー、金曜はシャケのホイル焼き、と土日に頑張った分焼くだけメニュー多めである。そしてどこかでハンバーグも活躍するのだろう。

これは実際絵に描いた餅ではなく、実行していたこともある。育休復帰に向けてルーティーン化すれば楽だろう、と。

しかし誤算があった。

まず、A週B週ってあるもんだからどっちがどっちだったっけってなる。忘れてしまうのだ。

メモをとっておけばいいのだけど、これに加えて生活クラブの申し込みをうっかり忘れてしまうと計画はおじゃんである。

さらに子どもたちの変化もある。ぴーすけはなんでもバクバク食べるのだけど、ぴっぴがあんなに好きだった麻婆豆腐を最近はお気に召さない。しかもカレー好きじゃないからそもそも破綻しているのだ。

このメニューで固定しようとしても、旬の野菜とか買ってきてメニュー変更は結構あった。しかもぴっぴたちがシチューが好きだからそっちになったり、育休中はよくリクエストも聞いていた。

だから、ああ無意味。と断念したのだった。

でもまぁ多少手を加えて、子どもが好きなメニュー多めで、かつもうちょっと野菜も常備菜で食べてくれるといいなぁと思いつつ、最後は「でもまぁ保育園で栄養バランスいいもの食べてるしな!」と割り切って(笑)

気持ち余裕を持って頑張ろうかな。

1番の誤算は、夫が戦力になりつつあるということである。そのやる気を削がないように相談してやってみよう。



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