「ピア」にぴーすけを預けてみた | yuranotoblog

子育て

「ピア」にぴーすけを預けてみた

投稿日:2021年7月29日 更新日:

夏休みである。世の中は、コロナで出かけることもできないが、オリンピックのおかげで(主に暑い中頑張る選手たちのおかげで)なんとか「夏だぜ!」「応援頑張るぞ!」とエネルギーを発散させていただいている。

4年、ないし5年練習に練習を積み重ねてきた選手たちは、オリンピックでその頑張りが報われますように。実際は小さい頃から何年、何十年とストイックな生活をしてきているんだろうなぁ。すごいよね

すっかり夏バテ気味の私は、「頑張らない」のが最近の目標。学生時代は剣道弓道武道系で「努力こそ美徳」だった私には、もっと「頑張らないでもなんとかなる方法」「いかに小さな労力で最大の効力を発揮できるか」省エネで暮らさないと、頑張りすぎて急に電源オフになる。

停電的な?

ゆえに、これからの生き方は「低燃費でコスパ最高な家電」のごとく時間と気持ちと体力を振り分けなけらばならない。

まず、今の私の人生は主力が子どもに5割。家事に3割。家族(母とか夫とか義実家とか)に1割。自分のことに1割といった感じだ。

いや、嘘だ。

子どもに7割、家事2割、その他もろもろ1割。自分の時間などない。そりゃーこれだけブログ書いてるのに何いってんのとなるけど、ぴーすけが昼寝しているのはほんの短い時間だし、一緒に布団に寝っ転がって携帯を触ってるのはもはやカウントにはいらない!

ぴっぴの時(1人目の時)は違ったなー。夫も一緒に育休をとってくれて、お金はまぁカツカツだったけどそれより精神的な安定の方がよっぽど大事。物理的にも預かってくれてる間に買い物や、リフレッシュに図書館とか大学に勉強しに行ったり、接骨院にも好きな時に行けた。

親になったら当たり前なのかもしれないけど、こんなにも自分の時間がないとは!

昔の人と違うのでね、独身時代が長い我々世代にはもはや「自由でない時間」がなさすぎてこれまたきつい。やりたいことはたくさんあるのに、子どもはママを求めている。1人で2人見るのは私の許容をいつもこえている。充電しなくては!

そんなわけで、前々から利用しようと思っていた「ピア」にてぴーすけを預けてきた。保土ヶ谷区の子ども支援拠点施設は「こっころ」だけど、おんなじ系列でちょっと離れたところに「ぴあ」はある。年間2,500円の登録費と、1回100円で遊び場を提供してくれている。

この有料がネックであった。だってこっころはタダなんだもん。だったらこっころ行くわいな。と

しかし、最近のコロナによる外出禁止、バスでヒョイっとみなとみらいに繰り出していた頃とは訳が違う。みんながこっころを利用するようになり、いつ電話しても「いっぱいです」状態。そこで、ママ友さんたちに評判も聞いていた「ピア」に白羽の矢が立つ。

とりあえず、遊び場を利用しに行ってみた。マンションの一階を使っている施設、こっころよりは狭いが、おもちゃ満載、おむつ替えに授乳スペース十分な広さであった。さらに職員の方々がまぁ穏やかで優しいこと。コロナであんまり他人と喋る機会がなくなってたので、色々話して楽しかった。

ぴーすけはというと、最初は緊張。ママの洋服をはしっと掴んで離さない。だけど、乗り物のおもちゃとか、落ちてくるボールのおもちゃとかに興味はあって、徐々に離れていく。

嬉しいのが、同じくらいの子どもがいる時。あんまり家で遊ばせる機会もないもんで、ぴっぴにはいじめられるけど、同年代の交流がないぴーすけ。ちょっと心配していた。少人数だからチャンスは少ないけど、未知との遭遇って感じで見てて面白い。

年会費を払って(ちなみに初回は無料)数回ぴあでの遊びを満喫し、いざ「預かり」をお願いする。資料は一回めに遊びに行った時にもらっていた。預かりは一時間破格の500円だ。初めての時は原則「1時間から」だそうだ。電話で予約して持ち物をチェックして、朝からソワソワ。1時間何をしよっかなぁ!

到着すると、急に泣き出すぴーすけ。「こやつ、何かを察しおったな」

中に入って書類に書き込む間にも泣くぴーすけ。ぴっぴの時も保育園の慣らし保育は相当泣いた。今日は慣らしの1時間、これは覚悟していたとはいえ泣きかたに根性が出る。

後ろ髪引かれて少しの間落ち着くのを待ったが、まぁ泣き止むわけもなく。サクッと部屋を後にした。

ぴっぴもぴーすけもいない家。旦那が子どもを見てくれるときは大抵私が家を後にするわけで。がらんとした家ってのはなんだか落ち着かないのだった。とかいってる間に時間はどんどん過ぎていく。結局リフレッシュのつもりが、今度受ける人間ドッグの問診票とか、カレンダーの予定整理したり、「インプット」しようと思ってたのに「アウトプット」ばかりしてしまった。くうー

早々にお迎えに時間が近づき、対面を果たした。

ぴーすけはそれまでなんとか耐えていたものが、プッツリと途切れたようにママの顔を見て号泣であった。まぁそうなるよね。彼の初体験は苦いものであったのだろう。

正味45分ほどの1人時間であったが、離れて自分のことをする時間が私にとってはとても大切なのだ。仕事が始まればまた子どもとの時間が取れなくて嘆くのだろう。ないものねだりだな。

これから母の通院とか、介護系が本格的になった時に預かってくれるところがあるのはありがたい。しばらくはリフレッシュ目的で、少しずつ利用時間を増やしていきたい。(1時間じゃあっという間に終わってしまう!)

コロナの影響で昼食をあげられないので、最長4時間の預かりはできないけど数時間のあずかり、オススメである。

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