耳かき動画とぴっぴの耳鼻科デビューの話 | yuranotoblog

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耳かき動画とぴっぴの耳鼻科デビューの話

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寝かしつけで寝落ちして、3時間くらい寝てしまった。23時半に夫が仕事から帰ってきて目を覚まし、一緒におしゃべりしてまた24時半に布団に入った。

こういう日は寝れない。3時間寝て頭スッキリ、目がさえざえしている。寝ようとしても眠れないので、耳かき動画を見る。

耳かきは自分でやるのも好きだけど、人のをやるのはもっと好き。お母さんに小さいころ膝に頭をのせてやってもらったのも気持ちよくて、よだれなんか垂らして怒られたなー

だから夫の耳かきもしたいのだけど、やってもらう文化がなく、曰く

「耳くそは自然に出てくる!」(正論)

とのことで月に1度機嫌がいいときに触らせてくれる程度だ。なので動画を見ることにしている。

まぁ汚い動画なのだ。イヤーエステなるものがあって、耳かきしている動画をアップしている店がいくつかあって、すごい耳のお客さんがあると定期的にアップされる。イアリスという店が好き。

昨日は眠れない1時過ぎから3時まで見続けてしまった。

家族も友人も知らないブログだからこそ言えるけど、巨大な耳くそが取れるさまはスッキリきもちいい。ついつい次のおすすめ動画を見てしまうのだ。

ついに数々の動画を見尽くしてしまい、外国の耳鼻科の動画へと移行した。ここで日本との違いに気づく。

日本のイヤーエステはまず耳の毛をハサミでチョキチョキ。液体のついた綿棒で耳垢をふやかしながら、こすりながら取り除く。でかいやつや固いものの様子を探るために竹の耳かきが出てくることもあるし、とれそうなものはピンセットでつかむ。耳くそを取ることとマッサージ目的にしている。

これに対して日本の耳鼻科の動画は、耳に違和感があったり、痛かったり、聞こえにくくなって受診する。たいていおおものが耳をふさいでいる。まずは生理食塩水でふやかして柔らかくしてから、掃除機みたいなもので吸引したり、鉗子というピンセットのようなつかむ器具で取り除く。お薬が処方されたりする。耳かきといえど医療行為なのだな。

そして外国の耳鼻科。陽気なひげのおじさんがなにやら英語で解説(わからん)日本の耳鼻科のように強者が訪れる。綿棒の先っちょを12個もなかに入れちゃってた人とか。

やり方がすごいのだ。日本のように柔らかくふやかして、なんて行程はなく、掃除機のようなものでガンガン吸う。取れないときは鉗子でグイグイ引っ張る。見てるとひぇぇ~となる。痛そう。とにかくガンガンいくのだ。

日本の動画の毛を切る作業、まどろっこしく早送りしてしまうが、外国の動画を見てると毛で中が見えない。そんな見えなくてエイヤ!って引っ張るの?吸ってまうの?!と不安になる。手前から丁寧に取り除く、なんてことはしないでいきなり核心の奥を突っ込むのだ。結果手前のガサガサした小物にひっかかったりして、それを掃除機でガーッと吸ったりね。取ったら取ったでそのあとの耳なんか目もくれず、取れたものを定規の横に置いたりして。

夜中の2時3時にドキドキハラハラしてしまったスッキリするけどねー。いずれにせよ、こういう動画には何万というファンがいて視聴回数が25万回というのを見ると、私みたいな人がいるのだなぁと思う。てかさ、そんなでかくなるまで耳くそほっといて気にならんわけ?!

で、こんな耳かきマニアが我が子のことでこころまちにしてたことがある。それはとある噂。乳児は羊水が耳で固まって大きな耳くそになるという…

実際いとこの子どもが

「お耳に虫がいるよー」

とかゆがったので見てみたら、めちゃでかい黒いかたまりが出てきたというのだ!密かに楽しみにしていた。

だが、赤ちゃんの耳は小さく、浅いため耳かきなど危なくて出来ない。風呂上がりに綿棒で入り口をクルっと一回りで十分なのだ。だから一歳を目安に耳鼻科デビューしようとしていた。

とある8ヶ月のある日。ぴっぴが耳をやたらとさわっていた。かゆいのかしら?ピーンときた。これはもしや…!

さっそく耳鼻科に連れていく。どんな大物か、残念ながら中は見れないが取れたものは記念にもらおうなんて思っていた。ドキドキしながらぴっぴをお膝にのせて診てもらうと、

「なんもないねーきれいなお耳ですね」

嬉しい言葉なのに、がっかりしてしまった自分がいた。ちゃんと耳も聞こえてるし、変なものも入ってなかったのだ。よかったではないか。たぶん眠くて耳をさわってたのだ。

そんなぴっぴも今は3才。何かあればちゃんと言ってくれる。次なるターゲットは7ヶ月のぴーすけ。彼が1才になって、コロナが落ち着いていたら耳鼻科デビューだ!

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