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子育て

話せばわかる

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ぴーすけに成長の変化が。

まず、なんでも口に入れるのだけど、特に紙を口にいれるように。食べてる。食べてるな!取り出して、ちょっと遠くに置いておくと、方向転換している。

相変わらずぴっび(長男)に遊んでたおもちゃを取り上げられてしまうのだけど、そのあと泣く→腕立て伏せのようのように体を持ち上げる。また、取り上げられたものをなんとか手にいれようと体をよじって前に進もうとしている。

また、親に「いま、いじめられてまっせ!」と泣いて訴えてくる。なんというか、告げ口っぽく。これはぴっびのときになかったことだ。そりゃそうだ、ぴっびはものを取り上げられるという経験は他の子どもと遊ぶようになってからだもの。

だから泣き声で「遊んでたものが転がっていきましたぜ!」「いま、おにーやんが俺っちのこといじめてまっせ!」「もっと食いたい!」「おもんない!」となんだか表情がついてきた。なんで関西弁っぽいかというと赤ちゃんながら顔の表情はおっさんっぽいから、ついアテレコしてしまうのだ。

いつもほんと機嫌よく笑っているのだけど、ほんっとに踏まれてもいじめられてもぴっびが笑わせたときが一番声をあげて笑う。ぴっびもそれは自覚していて変顔の探究に余念がない。

今日は雪予報で送り迎えが不安なので休んで家にいた。ぴっぴとの関係がギクシャクしてたけど、ちゃんと向き合って話すことにした。

「ママはね、ぴっびは好きだけどおっぱいさわられるの嫌なの。」

「なんでー」

「ぴっびも急にちんちん触られたらどんな気持ち?」

そしておもむろに急所を掴む私。

「(逃げながら)嫌な気持ちー!」

「ママもおんなじなの。ぴっびがちんちん触られるのとおんなじでママもおっぱいさわってほしくないの。わかる?」

「わかったー!」

そのあとも何度か手を無意識におっぱいに入れようとするたびに急所をがつっと掴むとハッとするぴっび。

それをキャハキャハ笑いながら見てるぴーすけ。なんならぴーすけのにぎる力すごいから!そのうちぴっび掴まれちゃうかもよ?

今もぴっびはぴーすけをいじめつつ、ぴーすけにおもちゃを取られるとママに助けを求める。ぴーすけは怯まずにやり返しているのだ。なんか、コイツ大物になりそうな予感。

だいぶナイーブになってたけど、ちゃんとぴっびと向き合って話したら自分がだいぶスッキリした。心なしかぴっびもただ怒られているときよりハッとしたり、「さわらないよ!」と意識してるように感じる。

ぴっびのそういう姿を見てなんか嬉しくなる。3歳だけどちゃんと話せばわかってくれるのか。

ま、こんな風に思えるのはうちの姉がちょこちょこ顔を出してくれて、大人が二人になるときがあるからだけども。そうやって助けてくれる姉がいて今のわたしもある。

ぴーすけも大きくなる。二人はライバルだろうしよき遊び相手になってほしいから。男兄弟は姉妹ほど仲良くはないと聞くけれど、「こいつのせいで」っておもってほしくないから、母はどーんと構えられるようにがんばるのだ

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