くらし

子ども2人乗せ用電動自電車Gyutto

投稿日:2020年10月1日 更新日:

年度途中から保育園に通い始めたぴっぴ(長男)

下の子が生まれて3ヶ月が経ち、保育園も楽しんで通っている。今、何より毎日大変なのは送迎である。

彼の良いところでもあるのだけれど、今は何をみても「あれなにー ?これなにー?」と質問ぜめだ。だから、大人なら12、3分で着きそうな道のりも長い時は30分かかる。もうすぐ下の子も首が座るし、将来的には自転車で送迎するのだから買いに行こうということになった。

近くにコーナンとダイシャリンがある。コーナンは自転車売り場があるが、どうやらパンク修理などやっていないようで、後々メンテナンスを考えると自転車専門店であるダイシャリンの方が良かろうと、先にダイシャリンへと足を運んだ。

しかし種類がたくさんあるもんで、安かろう悪かろうでは子どもの安全に問題がある。下調べしてヤマハかブリジストンかパナソニックあたりだろうと目星をつけた。

ダイシャリンにはステキな髪型のおにーさんがいた。ちょっと個性的すぎて声をかけるのもちゅうちょしたが時間がない。ぴっぴを連れて、ぴーすけは預けてきたのだから。とにかく2人乗せ用の電動自電車が欲しいことを伝えた。

知らなかったことなのだけど、自転車は子供乗せ用の補助具はどれでもつけていいわけではないらしい。子ども2人を乗せるとなるとのせていい機種はこれとこれ、といった風にグッと種類が狭まった。

さらに、2人を同時に乗せて送迎するのは2年間だけなので、前に最初からカゴではなく子どもを乗せる補助具が設置してあるものは除外してもらった。以前友達の自転車にまたがらせてもらったが、重心が前でとてもこぎづらかったのだ。

前はカゴで、数年後には補助具を後付けするタイプとなるとヤマハとパナソニックの2択になった。価格は同じ131,800円。この2つの違いを言うならばあとは20インチか26インチかの違い。

ま、パナソニックの方がバッテリーの性能が良さそうだけどそんなに大差がないようであった。とするならばどちらにするか。夫と私で乗り比べをする。夫は「送り迎えはゆらさんになりそうだから好きな方でいいよ」と言ってくれたものの、状況はいつ変わるかわからないし!

私は身長164センチ、彼は174センチなので26インチの方がしっくりきた。でも、ぴっぴを乗せてみないとわからない。ぴっぴにはヤマハとパナソニックどちらにも乗ってもらい乗り心地を検証。彼的にはどちらも楽しいようであった。

ならばと多少安定感には欠くけれど、乗り慣れている26インチに決定した。よかったよかった早く決まって。夫が支払いや盗難など保険の手続きをやっている間に注意事項を受けたのだが

これがまた…ママチャリを雑に扱っていた私には多くのミッションが隠されていた。

まず、バッテリーだが700回しか充電できない。つまり1週間に1回なんだか1日1回なんだかで自転車の寿命が変わってくる。しかも後半は消費が激しく回数もふえるらしい。で、充電するタイミングは残量が少なくなってからが良いが、かといってゼロになるのもいけないらしい。ふむふむ

そして冬になるとバッテリーが上手いこと動かなくなるそうで。外に出しっぱだと朝つかないとか。てことは部屋であたためとくのね。はいはい

バッテリーにも盗まれないように鍵がついていて、普通のロックと同じだから無くさないように。はい!

次に鍵。鍵は3本あるけど、1本でも無くすと本体が盗まれた時に盗難保険のやりとりが非常に厄介だとか。鍵はぜったいになくさないように。(家の鍵すらなくしたのに無理でしょ)

鍵を開けるのを忘れてチャリを動かそうとすると、車輪の棒があっという間に折れるらしい。1本ならまだマシだがそのまま乗り続けて🎵2本とか折れると全とっかえ1万円以上かかるかも。(ちょっと記憶曖昧)とにかく、ロックを解除したことを確認して前に出そう。車体が重いからハブも折れやすいのね…

そして一番大事なアシスト。電源を入れてからペダルを漕ぐこと。漕いでる途中で電源を入れると、そこがゼロ基準になってそれ以上一生懸命こがないとアシストしてくれないらしい!じゃあ鍵開けた瞬間スイッチ押すわームズイわー

あとギア。ずーっと1とか、3とかじゃダメで、適度に変えなきゃいけない。だけど変えるときは段階的に1→2→3とゆっくり変える。そうしないとこれまた壊れる可能性が高まると。

勢いで買った電動自電車さんが、こんなにデリケートだとは思わなかった。

いやしかし価格でいえばバイクと同じくらい高価なもの、それくらいの気持ちがないといけないのかもしれない。

お会計が終わり、おにーさんの説明に参加した夫もそのデリケートさに面食らっていた。

値切ってつけてもらったヘルメットをぴっぴがかぶって帰っていった。言いつけを守ろうとするともはや気軽には乗れない代物である。

実際乗せて走ってみた感想としては、まだまだおっかなびっくりでおぼつかない。漕ぎ出しがグンっと加速するのがちょっと怖いがそれでも最後にあるちょっとした坂をスイスイのぼれるのには感動した。車のない我が家では即戦力になることだろう。

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