子育て

出産の時の上の子は、昼編。産前産後の保育園へ

投稿日:2020年9月7日 更新日:

まさかの産前産後の保育園利用に受かる

コロナの影響なのか、ダメもとで申し込んだ産前産後8週の保育園に入ることができた。

日中、ぴっぴ(長男)と二人きりの時、陣痛や破水が起こったらどうするよとドキドキしていたが、そのリスクは軽減した。

夜については前回書いたが、今回は日中産気づいたときの準備について。

保育園の慣らし保育からスタート

いきなり保育園に通うことになったぴっぴ。2歳半、いろいろ複雑なお年頃である。

5月の下旬から夜の寝かしつけ対策にパパが登場し、ママは病院に行くねと言って夜家を出る。次の日の朝までママはお預け。
6月に入ってからパパが在宅勤務が終わり、平日はママが寝かしつけるも、土日はパパが登場。逆に「なんで」と泣くのだ。

そしてここにきて保育園の慣らし保育がスタート。
初日はなんかわかんないけど優しい先生にだっこされてバイバーイだったが、
状況を理解したのか別れ際に泣きながら絶叫するのだ

「ママ~さみしいー!」
ママもだよ、でもね病院に行かなきゃいけないのよ。帰ってきたらぎゅってしようね、という会話を繰り広げ、先生にだっこされてそそくさと現場をあとにする。

これは職場復帰の際に世のお母さん、お父さん方が経験していることであろうが
こんなにも後ろ髪引かれるものだったのか…。

これは、職場復帰に向けて心も準備せないかんなと再認識したのだった。
泣くのはかわいそうだけど、居ればいるほど泣くのでサッと切り上げたほうがいい。

なんやかんや子どもは順応するものだから、最初踏ん張ることが大切であるよ。
だって、1日家にいてテレビ見せてるよりよっぽど刺激的な1日を過ごせるでしょうから…。

私もコロナの影響で一日中家にいることが多かった。1日の歩数が300歩などもざらである。
とりあえず保育園に送り、家に戻り
また迎えに行き、家に戻るだけで6,000歩も費やしている。歩け歩けと病院には言われているので助かった。季節は夏、めちゃ暑いが。

2歳半には言葉よりも「絵」で伝える。手頃な絵本がないので手作り

いよいよ正期産にはいり、「Xデー」つまり陣痛が始まった時についてぴっぴに説明することにした。

ただ、そこは2歳児言葉の理解よりも絵である。そう思って適当な本を捜すも、なかなか我が家の事情にあったものはない。ならば、とわたしが描いて説明することにした。

「ママのお腹の中にはあかちゃんがいるんだよー」

「ママがお腹痛くなったら、ぴっぴは(わたしの)お姉ちゃんと一緒にお家で待っててね。ばぁばもあとから来るよ。ママは病院に行きます。」

「うーん、ううーんってがんばったらあかちゃんが産まれるよ」

「ママはお腹が痛いから、病院で治してくるからね。その間ぴっぴは保育園の先生と楽しく遊んで、おうちでばぁばとご飯食べてね。」

「ママが元気になったら、パパとあかちゃんつれて帰ってくるね。」

とまぁこんな感じで。繰り返し繰り返しお話ししていると、ぴっぴのほうから「絵見たいー」と言ってきた。

そして、iPadを指でスライドさせながら「えっとーあかちゃんうーんうーんしてぇーうまれるの!」と説明してくれたのだ。

完全に理解していたかはわからないが、2歳半なりに混乱しない程度にはなっていたと思う。

我慢したぴっぴを、赤ちゃんよりも優先すること

そして私たち夫婦が意識したのは、すぐ上の絵のように、あかちゃんは夫が抱いて帰ってくるということである。ばあちゃんといい子でお留守番していたぴっぴを抱きしめるために、わたしの腕はあけておく

いざ帰ってきたとき、ぴっぴは嬉しい気持ちを照れ隠ししながらわたしと抱きしめあった。横目で新入りのぴーすけ(次男)を見ながら。上の子ファーストと下の子を守る攻防の始まりである。

昼間の上の子は、保育園の利用やまわりの人の助けで乗り切る

今回たまたま保育園に入園することができたが、ダメ元でいいから申し込みをすることを強くおすすめする。

だいたい第二子を考える頃は上の子は1歳半〜2歳くらいが多く、妊婦が追いかけるのも大変である。今はコロナで復職をのばすお母さん方もいて、1歳クラスや2歳クラスに意外に空きがあったりするのだ。

産前産後で入園できた子は、そのまま保育園で書類を書けば、産前産後8週を過ぎても保育園に通い続けることができる。(配慮という形で)

ただでさえ激戦の横浜市で、先に兄姉が保育園に入園できていたならば、「兄弟加点」という形で保育園に下の子を入園させやすくなる。これは2人同時に入園申し込みするより遥かに同じ園に入れやすいという。

また、育休中の利用というのを理由に退園すると、それも加点になる。つまり、産前産後の保育園に入所すれば、その後の職場復帰の保育園入所の時、なんらかの加点がもらえる。これはありがたい。

「どうせ受からないから」と入所申し込みをしないのはもったいない。まして産前産後保育園で預かってもらえたらかなり体の負担は軽くなる。是非とも利用をオススメしたい。



-子育て

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

社会人こそもう一度大学へ行ってみては

前回育休中に大学に通ったという話をポロっと出したので今回は詳しく。 パパママ育休を1年間。料理を仕込めばよかったね。笑 せっかく2人で育休を取るんだから、スキルアップしたい ふたりで育休を取るときに、 …

ぴっぴ4歳2ヶ月

最近、自分で「4歳1ヶ月です」と言うようになったぴっぴ。もう4歳2ヶ月です。 ぴっぴ4歳1ヶ月 彼の中の時間軸ってどうなっているのかなぁと思うことがある。前に起こったことは全部「昨日」だったのに、「こ …

no image

突然の発熱、突発性発疹。

クリスマス前になり、ぴーすけ(次男)が急に発熱。 夜中の授乳、ちょっとあったかいなと思って熱を測ると37.5℃。赤ちゃんの平熱は高いのでギリギリ許容。 しかし夜中の3時、これは熱いなと測ると38.9℃ …

no image

3歳児健診の尿検査、どうやって採取するのかが問題だ

ぴーすけ(次男)が4ヶ月になり、そろそろ役所の4ヶ月健診がある。ぴっぴ(長男)のときは何をやるのかドキドキしたのがなつかしいほど余裕である。 予防接種に4ヶ月健診、ぴーすけのことにかかりっきりだったが …

ぴーすけ立ちました!

1歳も過ぎた頃、摑まり立ちでどこまでも行ってしまう次男坊。そろそろ立ちそうやねと話していた。 最近恵比寿様のように笑うぴーすけは、つかまり立ちをし、歯を出してニッコリ笑ったかと思ったら次の瞬間頭を打っ …