昨日の15時に受けてきたファイザーワクチン。
その日の夜は、腕に多少の痛みを感じながらも、夜更かしする余裕もあり就寝。
次の日の朝、寝不足かだるさあり。熱を測ると36.7℃であった。平熱。腕は痛く、上にあげるのは嫌な感じ。でも、激痛というところまでではない。前ならえはできる。
テレビでパラリンピックを見つつだらだら過ごす。
10時くらいより、徐々に熱が上がり始める。私37.3℃、夫37.4℃
11時ごろ、夫、悪寒がして布団に横になる。38.2℃をマーク。2時間ほど寝る。
昼、ぴっぴとレンチンのスパゲティを食べる。夫は買っておいた流水麺のそばを食べる。ぴーすけもそばを一緒に食べる。スパゲティよりさっぱりしたものを好む。
夫再び寝る。私は熱は37.2℃ほどで元気。13時よりみんなで寝る。
15時に全員お昼寝から起きる。風邪っぴきの子どもたちもしっかり寝て少し具合改善。
夫、熱が37.7℃に下がる。みんなでゼリーを食べる。口あたりがよく、気持ち良いようだった。少し起きて子どもの相手をしてくれるもダウン。
夕飯時、心配して姉が来てくれる。夕飯とお風呂キャッチを手伝ってくれる。夫は風呂断念。夕飯を食べて寝る。
子どもたち夕飯後、風呂に入り就寝
わたし寝かしつけから起きてきて今。
ほんっとーに大変な1日だった。風邪っぴきの子ども2人。わたしは微熱であるものの、腕が痛いのを置いといて抱っこはせにゃいかんし、2人の世話と夫の熱と、静かに過ごさせなければと気を使う1日であった。
が、熱が出ている夫のしんどそうなのと比べれば、本当に大したことなく、家のこともザックリとできたし良かった。
熱が出るということは、体の中で免疫が戦っていることであり、いろんなところで言われているが、予防的に解熱剤を飲むとその免疫が十分に作られない可能性がある。夫も辛そうではあったがカロナールは飲まないでいた。
そう考えると、私の免疫ってちゃんと作られてるのかしら。
風疹の抗体も、3回注射しても結局低いまま、ドキドキしながら妊娠期間を過ごした。頼むぜキラー細胞