くらし 子育て

水イボの施術は身の毛もよだつ。イボを見つけたら潰しちゃあかんで

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ぴっぴの足のひざ裏に、湿疹のようなものができていた

皮膚科で診てもらうと、ステロイドを処方された

風呂上がり、保湿剤と共にそのステロイドを塗っていたのだけど、なかなか良くならず

むしろ増えたような?

もともとアトピーの気があるから、お肌が弱いのはしょうがないか。

しかし、先日その湿疹に、ニキビの芯のようなものができた

そして、あっという間にそれが潰れ、血が出ていたのだった

これは痛そう。というか痒いのだろう、掻き壊してしまったのだった。

土曜ということもあり、早速皮膚科に連れて行くと

「水イボ」なるものであった

なんでも、このプチッと膨れたできものの中にウイルスが入っていて、それを引っ掻くと、プチッとしていた芯が潰れてそのウイルスが広がるという恐ろしいものなのだ

いやん、それは早く言って欲しかったやつ!

「どうしますか、これから取りますか?取る場合には、このままピンセットで取ると痛いから、麻酔のシールを貼って、1時間後に来てださい。」

そのままにして置くこともできないので、シールを貼って、1時間後に訪れることにした

ただ、シールを貼るのにも大騒ぎ。一回で10箇所しか取れないとのことだったのだけど、片方の足で小さいものを含めると10個

シールを貼る最中、「何?何するの?怖い!」と涙目。それを平常心を装ってなだめる私。

1時間、ちょうどお昼時だったのでご飯を食べに行き、再び皮膚科を訪れた。

「ねぇ、なにで取るの?切るの?」と想像力を働かせまくるぴっぴ。

真実を述べたほうがいいのか、それともザクっと方針だけ伝えたほうがいいのか

「前に額を切っちゃったことがあったでしょ?あれより全然痛くないやつよ」

と、中途半端な励まししかできなかった。

診療台にうつ伏せに寝て、シールを剥がしていく。

いざ始まると、麻酔が効いているはずなのに「イタイイーーーーー!!」と絶叫するぴっぴ。

それも納得というか

確かに麻酔はしているのだけど、イボをピンセットでプチンとちぎるのだよ。ちぎった先からは血が滲み出ている。

それが1個目から10個目まで続くのであった。

その間、手を握りながら「痛いよね、痛いねぇ」と言いながらなんとかうつ伏せをキープ

看護師さんがぴっぴを抑えて、お医者さんも大丈夫だよーと言ってくれるものの、痛いのである。

途中で辞めるわけにもいかないので、なんとか最後まで騙し騙し取り終えたのだった

それはもう、待合室にまで響く絶叫で、出てくると受付の方々から頑張ったね、と声をかけていただいた

「注射した時みたいに痛かった!」と恨み言を言われつつも、これ以上掻き潰すことがなくてちょっと安心なのだ

今日はそのままにしておくものの、明日のプールは大丈夫というし、あんまり被害が大きくなくてよかった

ぴっぴの頑張りが無駄にならないように、イボが拡大しないように見守ろう

いや〜大人でも泣いちゃいそうな痛さだったな…



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