今日は夫が仕事で、午後から友だちの家に遊びに行く予定で
子どもたちにお昼を作っていたところ
ちょっと右に体をひねったらば(多分皿を取ろうとしたんだよね)
ピキーン、と嫌な電流がはしったのです
これは、先日すっ転んだ打撲的な痛みではなく
腰の内側からくる感じ
あれか?あれなのかな?
しかし、子どもたちはお昼を食べたらお友達の家に出発ということになっていて
今さらそれを変更とか、しかもまだ確定したわけではないこの痛みに
目をそらしながらお昼を食べたのでした
しかしまぁお昼を食べてると、やれお茶が欲しいとかスプーンとってとか
そのたび席を立つと「うっ」となる痛み
ちょっとかがむと楽。うーむ
とかなんとか言っているうちにバスの時間になり、でかけていったのだった
到着するなり、かくかくしかじか多分ぎっくり腰かもわからん、と伝える。
なにぶん今までやったことがないのだから、疑惑でしかないのだけど
すると、「まっすぐピンと立てたら多分そうじゃないよ」とのご意見
やってみるとかろうじて立てます。お、なんだ大丈夫やん
「でもまぁわかんないからね」
そうね、わたしたちもはやアラフォーですからね。
その場にいた家の主二人はどちらもぎっくり腰経験者で腰の痛みとは相慣れたもんで
とにかくお座りなさいよ、腰と子どもの相性は最悪よと着いてそうそうババアトークになってしまった
若いと思っていたけれど、そんなことはないのよね
子育てトークから、体の不調、親の介護と
ステージが変わるごとに会話の内容はかわっていくものですね
いろいろと対応策を聞きつつも、新年会兼ねて楽しい遊びの会はつつがなく終了。
かわいい子どもたちの成長と、久しぶりに近況で笑いあったりしてね。楽しゅうございました
帰りはお言葉に甘えて車に乗せてもらった
家に帰ってから検索すると、対処としてはずっと寝て過ごすよりもできるだけいつも通りに過ごしたほうが回復が早いらしい
ほう
自転車で子どもたちを送迎したり、風呂に入れたり‥
想像するだけで腰がビキッてなりそう
仕事から帰ってきた夫にも大いに心配された
なんせ、まだ転んだときの腕の痛みも治ってない
ああ、筋肉痛が来るのも遅くなったし、治りも悪いのね
こりゃ、腰の痛みはいつになったらおさまるやら