子どもたち、スイミングに行っているのだけども
まぁ毎度のこと「行きたくない」「いつ辞めるの?」となるわけで
親心としては、水遊びで死なないようにとか
プールの授業の時泳げないと楽しくないよな、とか
そう思ってはじめたものの
ここまで嫌がると親のエゴかしらなんて思いもよぎる。お金もバカにならないわけで
ただ、せっかく同じ時間に兄弟スイミングだと、夫婦で喋れたりお茶したり
貴重な時間を過ごしているわけで
悩ましい!
私はずっとピアノを習っていて、きっかけは友達が始めると聞いて「私もやりたい!」だったのよね
これはまぁ自己責任パターンとしては良いもんで、「自分でやりたいって言ったんでしょ」となる
まだぴっぴはピアノのほうが向いてそう。
問題はぴーすけで。プールはこの一年ずーっと泣いてるらしい。
ぴーすけはピアノって感じもしないし。体操でもやってみるか?
というか、習い事ってさせなくてもいんでない?思い始めてきた。
本人がやりたいものがあるまで、いろんなところに連れて行ったり、させてみて、「やりたい」っていうまで待つのも手よね。
そんな雑念入り混じる昨日は、朝から絵の具。
ぴっぴはこういうの大好き。ぴーすけも、小一時間集中。
色水作ってたな…笑
絵の道に進んでくれたらめっちゃ趣味合うし嬉しいけど
金はかかるよね(学費)
紙とペンは大したことないけど
どこかで体を動かして疲れてくれないかしら、なんて思いが見え隠れする親心(邪心)
ママも便乗して水彩画描きました
いい時間を過ごしたなぁ
ちなみにこの間盛り上がった登山熱ですが
ぴっぴに聞いたらあっさり却下。お山は嫌らしい。
アスレチックは好きみたいなんだけどねー
あとは将来有望な趣味といえば料理よね。そっちに引っ張るかー