義母へのプレゼントは無事に夫が購入し、渡せていた
やはりね、私も男の子の母。自分の息子にもらえば嬉しさは増す。
私からのプレゼントはぬか漬けと焼き立てのパン
ま、今年は小分けに美味しいものを義母には継続的に贈り感謝を示そう
さて。
私も母なのである。
そして母になって1番足りなくて、1番欲しい物が時間なのだ。
どんなに悪い母親と思われようと、私は四六時中子どもと一緒にいるのが耐えられない人種のようだ。
もちろん、子どもの安全や健康に留意して過ごしては来たが
子どものために仕事をやめて24時間一緒に過ごす、というなら
給料が欲しいタイプの人間である(誰がくれるのよ)
育休中は期限があったから頑張れた。そして赤ちゃんはまぁかわいい
しかし大きくなるにつれ、私の手には負えず
てか、違う人間なのでね。思い通りにいくわけもないのだけど
気の合わないのを調整するのって、大人でも大変なわけで?ましてや魔の2歳児とイヤイヤ5歳児
四六時中
ママ、ママー!ママー!ってなると
うぉーほっといてくれー!!!
ってなってましたよ。
そういうわけで一人の時間を母の日のプレゼントとして半ば強引にゲットし
横浜に繰り出しました。
今の鞄がとっても気に入ってたんだけど、ヘタレてきたのでカバンをゲット!
まぁ散財してきました。金ならあるからね!
今日は、ヨドバシの7階にできた石井スポーツにてリュック買いました
常々、姉から登山リュックは楽で良いよと言われていたので
今日一緒に見繕ってくれた店員さんが、まことにホスピタリティの高い人でよい買い物でした
そして
そのあと真の目的、カフェでまったり〜
しかし!
狙ってたカフェは激混み!
第2希望へ。
高島屋の8階、ナプレというレストランがあるのですがね。それの分店?飛び地のようなカウンターがあって
そこでホッと一息。やっぱり家から物理的に離れるのは大事よ
ひとり美味しくケーキを食べました(ナイショだね)
独身のときに比べて、自分の時間はほとんど無いに等しい。
不自由だなーとは思う。
最近、若い世代は子どもを持たないという選択をする人も多いらしい
たしかに、自由な時間もなくなるし
金銭的には1人1,000万どころではない負担がかかる
私みたいに向いてない人もいると思う(子どもは好きだけど、子育てが得意かというと甚だ疑問)
でもまぁ後悔はないし、後悔のないように育てる責任があるよね。
まだ親5年目なんでね。急に親らしくはなれないけど
経験として自分ひとりでは感じられない喜びとか、忍耐とか、人の優しさに触れたりとかあったわけで
もちろん親にならなくても、そういう感受性が豊かな人もたくさんいるわけで(うちの姉とかね)
私は子どもたちが私を親にさせてくれてるんだなぁと。自分だけではこの感じになってたか…
産まれてきてくれて、母にしてくれてありがとう、と
子どもたちには感謝だなぁ。
そう思えるのも、こういう離れてホッとする時間があるからよ
夫にも感謝ね(夫は夫でジムに行く時間を捻出しよう)
ま、またストレスフルになるだろうけども、うまくやっていきたいものです
いろいろ買い物して帰ったら、かわいい息子たちがカーネーションくれました
ありがとーう