くらし わが町ほどがや

崎陽軒のジャンボシュウマイminiは、イベントにぴったりの代物であった

投稿日:

育休明けて仕事が始まって、恋しいのはママ友との交流である。

職場で大人と話せるものの、一緒に子育てしてきたママ友たちとはめっきり話す機会がなくなってしまった。私は家に人を呼んでワイワイするのが好きなので、このコロナ禍でもいろいろと気を使いながら少人数で集まっていたのだった。

そして、ある夏の土日に我が家で久々にママ友たちと集まることになり、その時に1人が持ってきてくれたのが崎陽軒の「おうちでジャンボシュウマイmini」であった。

崎陽軒のシュウマイといえば言わずもがな横浜の名物であるが、この迷走気味のネーミング「ジャンボシュウマイmini」にはちゃんと理由があって。

以前私は横浜の崎陽軒で行われた結婚式に出席したことがあるのだけど、そこではケーキ入刀ならぬ「シュウマイ入刀」があるのだ!

ものすごいでかい、ジャンボシュウマイに夫婦でナイフを入れる、これまた面白いイベントを家庭でも味わうことができるのだ。

そんなわけで「ジャンボシュウマイ」であり、本家に比べると「mini」な訳で、知る人ぞ知るおみやげなのであった。

しかしここで私は痛恨のミスをする。確か結婚式の時には巨大シュウマイの中から小シュウマイがゴロゴロ出てきてこれまた拍手喝采となったのだが

天地を間違えてナイフを入れてしまい(!)

パッカーンと出てくるはずのところ、ただ器を半分に切っただけの寂しい入刀になってしまったのだった。

もう、ほんと持ってきてもらったのに申し訳ない。

なればリベンジ、と友達のうちに招待された時に料理の持ち寄りの代わりに私も「ジャンボシュウマイmini」を持っていくことにしたのだった。

そこで知る衝撃の値段!3,500円!!

ヒエェーー

益々のこと後悔の念を抱くも、この失敗はこれからどこかで返すとして、別の友達の家で2度と同じ過ちを繰り返さないことで帳消しにすることにしたのだ。

だが、ここでもまた友人宅で具合の悪い人が出てリスケジュールに見舞われる。

こちらの「ジャンボ以下省略」は冷蔵で、一応前日には買っておいたので処遇に困ってしまった。

そこで今度我が家にやってくる別の友人と一緒に開けよう、と意気込むもそちらも体調不良でリスケジュール。コロナではないものの、皆体調不良には敏感で、常識人ばかりなので結局集まりは無しになってしまった。

そんなこんなで賞味期限が迫る中、絶対確実に集まれる我が家のパーティーといえばわが三姉妹なのであった。

とりあえず姉を招集し、母のお見舞い帰りの妹を半ば強制的に家に呼び寄せ、「ジャンボ以下省略を食べるパーティー」を開催するに至った。夫はルンルンでビールを冷やし、自分できんぴらも作って食べる気満々。(エライ)

かくして大人4人と子ども2人のパーティーが始まった。主役はもちろんジャンボシュウマイである。

みんなが家に集結する時間を逆算してシュウマイを電子レンジに入れる。

何と言っても600wで8分30秒もチンするのだ。しかもその後3分蒸らす

そんなこんなで出てきたシュウマイ

前回、残りのシュウマイをつまんだ夫と姉からは「あ、意外にこんな大きさなんだね」と全ぼうが明らかになって新たに出てきた感想を述べていた。

いよいよ入刀

妹に撮影を頼み、包丁を入れる

逆サイドからも切って

パッカーン!!

コロコロ出てくるシュウマイにみんなが歓声を上げたのだった。前回は子どもが4人、大人が4人ともっとワラワラしてたのできっと間違えてしまったんだな…。こんな盛り上がるものを持ってきてくれたのに誠に申し訳なかった…

そして前回も思ったのだが、中のシュウマイはもちろん美味しいのだけど

この入れ物になっている大きなシュウマイの入れ物

これがうまい…味はシュウマイなのに違う美味しさがある。皮を切りながら最後は争奪戦になったのだった。

家で食べるにはちょっとお高い贅沢品だけど、お土産に持っていくならウケること間違いなしである。特にお子さんがいるうちは見た目も楽しいし、結構な量が入っているので(目視で16個)オススメである。

私はコーナンの近くにある川辺町店で「冷蔵」で買ったが(日持ちは10日ほど

本店の横浜なら冷凍も売っている。だがまぁどちらも箱が結構冷蔵庫で存在感を出すので直前の購入がいいかなぁ。

シュウマイ好きの誕生日プレゼントには最高なんじゃないかな(笑)



-くらし, わが町ほどがや

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

メダカには悪いことをした

職場の方から、メダカをもらうことになった。 なんでも、自宅で飼っていたメダカが大繁殖してしまって、増えすぎたという。こりゃーぴっぴには面白かろう、そして情操教育として生き物を育てるという経験はとても良 …

夫のお弁当作り

時代ではありますが、男性が家事をするのは当たり前。ことに夫が、となるとまだまだ遠慮をする人も多いと思う。 私もその1人で、当初は実家暮らしからの結婚で家事能力一切ゼロの夫になり代わり、家事の全てをにな …

no image

牛を食べ比べてアンテナショップに辿りつく

うち母はかなりトリッキーだが、うってかわってお姑さんは神様のように優しい。 今年の結婚記念日に、「どこにも出かけれないから」と、食品カタログを贈ってくれたのだった。 というのも、義実家は夫婦仲がよく、 …

義実家に遊びに行く

義実家との関係については、いろんな話を見聞きする。 もう引っ越してしまったママ友は、いつも義母の突撃訪問に怯えていた。 とにかくグイグイ系で人の話を聞かない、急に来て「今家の下にいる」など(ホラーか) …

コロナワクチンのオープン入試

明日はコロナワクチンが全年齢から受付可能になる日である。今までは年齢制限があったので、正直自分の時じゃないから「ふーん」という感じであった。 しかも自分はもう職域で1回目の接種が終わってしまったので、 …