母のがん

いよいよな退院に向けて自分のメンテナンス

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さあて、今週木曜に迫った退院。その前に、平日やることをやっとかなくちゃいけないね。

まずはちょっと気になっていた婦人科。不正出血やら母の危篤で狂いに狂った生理周期やら先生に相談しに行って心の安寧をゲット。何事もなくてよかったけど、雨で空いてると思っていた婦人科は、さすがの連休明けでこの雨の中でも混み混み。

子ども2人連れて行くのはどうかとも思ったけど、これを逃すと4月?とか思うと行くことを決意。1時間よそで時間を潰して、滞在時間15分で診察も終了。

その後は病院のハシゴ、子どもたちを皮膚科へ。夫譲りの繊細スキンをお持ちの子どもたちの保湿剤を出してもらった。こちらは狙い通り寒さで患者さんはグッと少なく大暴れする前に診察してもらえた。

子どもたちの保湿剤もめいっぱい出してもらってしばらく行かなくて良さそう。

病院から病院はタクシーで移動。医療費控除で落としてもらおう。あ、やべー確定申告まだ終わってないー

子どもたちをお昼寝させた後、我が家に酸素の機器がやってきた。母の退院の時に装着する酸素の機械。子どもたちは初めて見る機器に興味津々。私もだけど。

機器の使い方と、注意事項を確認。チューブを曲げたり踏んづけないように子どもに言い聞かすものの、いざ始まったら踏むだろうな。w

そして最大の禁忌は火。台所を通るときは注意せねば。「なんで火はダメなのー?」と聞くぴっぴに「爆発するからだよ!」と最大限おどかしておいた。BOM!どうでもいいけどこの酸素機器のおにーさんが、羽生結弦と東出昌大を足して2で割ったようなイケメンであった。(マスク越しであるが)

明日は介護用ベッドが我が家の一室に搬入されるし、ケアマネさんとの打ち合わせも控えている。ぴっぴには久しぶりに保育園に登園してもらって、またあらゆる準備にとりかかねばならない。

大変なはずだけど、やはりやることが多い方が気が紛れて良い。大体お尻に火がつかないと始められない性分なのだけど、これほど色々自動的に流れていくとやることに追われてあっという間に日が過ぎる。

いつか行かなきゃ、やらなきゃと思っていたことにどんどん段取りがついてって、いつの間にか整っていく。

しかしこの状況がどれだけ大変かって、世界を見回してみれば大したことない。1番大変なのは病気の母だろうし、母のように家族のそばで最期の日々を過ごせるのは幸せなのだと思う。

ロシアのウクライナの軍事侵攻を見ていると、ある日なんの罪もない人たちが大勢死んでいる。こんな理不尽あるだろうか。

口では平和を願いながら、結局目の前の自分のことで精一杯な現実。

でも自分が幸せでないと、人の幸せを考えるほどの余裕もないのも事実。人の不幸を喜ぶ人は根本的に自分が不幸だから幸せを願えないのかもしれない。でも、そうなっちゃった環境が不幸だよなぁ。

自分の体を大切にして、自分を大切にしてやれんと、そもそも人に何かを与えようという気持ちにはなれない。今日は自分のメンテナンスをして、初めて「これで人に何かをしてあげられる余裕できたわい」と思ったのだった。

そんでもって、結構周りの人たちが我が家の大変な様子を見聞きして助けてくれるのは、自分にとってエネルギー源になるし、そういう「人に何かをしてくれる気持ちの大きな人たち」が周りにいる環境が幸せなんだなぁと思った。ありがていこってす

さてと、一向に進まないのは仕事の準備。色々と決まっていくのにこっちは全然手につかない!やべーやべー



-母のがん

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