くらし 子育て

妄想話その3〜夫と世界一周した後の蕎麦屋〜

投稿日:2021年8月3日 更新日:

息子と楽しいパン屋さんを開くのもいいけれど、夫のことはどうするのよ。

実は息子とパン屋の話をする前に、夫と約束している妄想話があるのだった。

うちの旦那さんはまぁよく食べる。最近では「明日のお弁当のおかずに」とか「ぴっぴのお昼に冷凍」とか言うと、「残りは食べちゃってもいいの?」と聞いてくるが

いわゆる食い尽くし系の人。

前はおかずはあるだけ全部食べちゃうし、大皿だとざっくり自分の分食べるなどせず食べてしまう。

残りの1個も食べていいかは聞かない。

私の作るご飯が美味しいからと言われたら、そりゃまぁ悪い気はしないけども

とかく食べることが大好きなのだ。

私は結婚において将来食費はどうなるのだろうと気になるくらいよく食べるのだ。

そんな彼は蕎麦が好き。よく「定年退職したら蕎麦屋をやろう」と話していた。

だからぴっぴスマン、母はダブルブッキングしているの。ぴっぴと約束する前に蕎麦屋の予約が入っているのだ

パパは蕎麦が好きで、学生のときは蕎麦を食べに長野に行った話を聞いた。

旅行で長野に行って蕎麦を食べるのはわかる。

が、一人で蕎麦を食べるために長野に行って、蕎麦屋をはしごしてきたのだという。

バスケを見にアメリカに行くくらいだから本格的なのだろう。

そういう男だ。

私も岩手に行ったときに、蕎麦打ち体験をした。

粉の混ぜ方や水分量を調整するのは大変だし、何より力仕事である。

こねたら今度は切るのも大変で、太さもまちまち。

それでも自分で打ってゆでた麺は美味しくて、太さがふぞろいなのはご愛嬌であった。

「定年退職したら、二人で世界一周とかしてみたいなーって思ってたけど、おそば屋さんやるなら日本のそば処をまわったほうがよさそうだね」と私

「それもいいよねー。」と彼。

「やっぱり原料にこだわってどこのそば粉がいいとか、修行したりするの?となると長野かねぇ」

「いやーそばは麺を仕入れるから大丈夫!」

…なんだって?!

蕎麦屋が麺を打たないだと?!

「つまりあれかい?君は仕入れた麺をゆでるだけかい?」

「まぁそういうことだね」

ゆで太郎やんけ!そんな蕎麦屋にわざわざ食べに行くのかいな、とツッコミを入れてしまった。

そりゃ日頃料理をしない人がどうやって蕎麦屋になるのかとは思っていたけども。

ラーメン屋とかと違うのだから蕎麦は打って欲しいよ。

先に約束していた蕎麦屋の、思いの外フランチャイズ化しているのを知って「なんかダブルブッキングしてごめんね感」はすっかりなくなった。

なんならその蕎麦屋が潰れた後にでも、居抜きでカフェやろうかしら。

蕎麦屋なら純日本的なガラガラ、と音のする引き戸だなぁと思ってたからちょうどいいな。

スモールM &Aでさがそうと思ってたけどね!夫から譲り受けるとしよう(潰れる前提)

なんならぴっぴのパン屋さんに併設して、「そばもやってます」くらいでいいな。妄想話もここらで一旦お終いにしよう



-くらし, 子育て

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

子ども同士のケンカを見守る

昨日は晴天。前日夫が気を利かせて夜のうちに洗濯をしてくれたので、朝ゆっくりしてられるなぁと思う日に限って 5時半にぴっぴとぴーすけは起床。テレビもブロック遊びもやり尽くし、外でシャボン玉をしてもうネタ …

公園を走り回る我が子を眺める。楽しからずや

小さな頃、どんな遊びが流行っただろう? 小学校が終わると、家に帰ってランドセルを投げ捨て、そのままても洗わずに家を飛び出す子どもであった マンションの行き止まりに、ちょっとした空き地があって、そこでサ …

She is getting by.

英語は喋れた方がいいに決まっている。そりゃそうだけど、日本に住んでたら使うことがほとんどない。だけど、私は定期的に英語を使わなければならない時がある。それがモニカからのメールだ。 モニカは同じ団地の同 …

本で調べてもわからないことってあるもんだ

先日、仕事の上司と一日ご一緒する時があって 「雑談力」というのでしょうか。仕事以外の話で大いに盛り上がりました。 というのも、その上司が年のころ私の母と同じくらいで親近感が湧くのと その上司の親御さん …

息子に400万

唐突にお金の話だけど、いつか息子達が読んでくれるていで書いてるブログなので、母の計画を知っておいてもらおう。 親なので一応教育資金というものについては、責任をもって準備をしようと思っている。月に1万円 …