母のがん

大腸内視鏡検査

投稿日:2021年4月14日 更新日:

市民病院で大腸の内視鏡検査を受ける流れになった。これは今後のためにメモをしておこうと思う。

検査は14時半の予定ではあるが、無理矢理ねじ込んだのでその時間はあくまで目安。しかしこの時間を目標に前日から準備がはじまる。

まず、前日21時を過ぎたら水を一切飲んではいけない。それまでに夕食を済ませ、風呂に入り、水分をとる。そしてピコスルファートナトリウムという薬を飲む。

これも便を出す薬のようだが、効き目は5~7時間後だという。大きめのコップで薬剤を溶かして飲みきる。

そして検査当日。より強力な効き目のムーベンという薬剤を、合わせて2リットルになるよう溶かして、二時間かけて飲む。

個人差があるだろうが、母は飲んでから2時間は何てことなかった。他の人のブログを見ると、のんだ瞬間トイレに駆け込んでいたけど大したことないのだなぁと思っていると、そのあとは10回以上トイレに駆け込む。やはり効くのね

便座を温め(普段は切ってる)、ウォシュレットは一番温かい設定にして(こちらも普段は切ってる)ずっとトイレを行ったり来たり。

そろそろ検査の14時にタクシーを呼んでおいて、10分ほどで到着。受付して、地下の内視鏡検査の待合室へ。

通常だと6週間待つという。それをガンの手術が迫っているので無理やり婦人科の先生がいれてくれたのだ。

今日もそれなりに待つことを覚悟してきたけど、意外にも予定時刻の20分以内で検査の準備へ。

どうやら検査着に着替えて、肩に麻酔を打って奥の部屋へ。一緒には見れないようなので、検査後呼ばれることに。

30分ほどすると、呼ばれ一緒に画像をみた。大腸の中はポリープだらけを想像したが予想を裏切りきれいなもの。

そう、母はハンパな健康オタク。食生活には気を付けていた。(そのくせタバコ吸ってましたが)

壁はきれいなピンク色だし。子宮の近くに小さなできものはあったが見た目にはガン化していないという。

あとは組織をとって病理検査にまわして結果は来週。ホッとした一方、大腸出発でなければどこからやってきたのか?

ca19-9というマーカーテストで3000をこえたという数値。他に考えられるのは腸か、胃かすい臓か?

本人は勝手にすい臓がんだと落ち込んでいたけども。結局手術でお腹を開いてみないとわからないってことでした。

とかく前日から大人用のオムツ買ったり連絡いれたり、当日もあれやこれやと気を使って疲れたー

家族とはいえ、新たな家庭を持ち、文化も変わるなかでかーちゃんに合わせるのは想像以上に大変であった



-母のがん

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

職場の先輩ママさんの優しい気持ちに感謝

仕事が始まってかれこれ3ヶ月が経とうとしている。忙しい…忙しいんだよ。言いたくないけど、やっぱり家でのほほんとぴーすけと過ごしていた頃に比べると、チャキチャキ仕事をしている。 一方で好きな仕事&amp …

母が亡くなって思い出す母のこと

四十九日も済み、お香典返しなどやらなきゃならないことを着実に終わらせ 少しずつ、そして急速に「母のいない生活」が当たり前になってきた 前にも書いたけれど、母と姉の関係が最悪で。どっちかというと姉の気持 …

横浜市民病院の一般病棟へ(面会全面禁止)

驚異的な回復力を見せた母は、ついに一般病棟へ移ることになった。 この1週間は、危篤の連絡を受けるところから始まり、誤嚥性肺炎と心筋梗塞と「もはやこれまで」と覚悟することのオンパレードであった。 私もこ …

退院5日目

あっという間に退院してから5日。 訪問看護師さん、ヘルパーさんが支える1日 お天気も良く、桜もほぼ満開なのでお花見に行ってきた。 退院してから初めての外。看護師さん二人と妹とわたしで近所をぐるっと車い …

夫と話し合った夫婦の選択のこと

この1年、本当にいろんなことがあった。主に母のことではあるが、これは母の問題ではあると同時に私の問題でもあった。 それはこれまでの親子関係の総決算であり、これから自分が子育てをするときに何を大切にする …