珍しく、三姉妹の1番末っ子からお誘いがあった
「細田守展行かない?」
もとより芸術的なわが三姉妹、美術館巡りなら考えずともOKなのだけど、今回はアニメ映画の原画展なのでどんなもんかしらと思っていた
しかしだね、「時をかける少女」大好きでねぇ。自分の青春時代と重ねながら見れちゃう。
さらに「サマーウォーズ」に至っては、妹の読書感想文で書いた思い出もある。そう、妹とは10歳歳が離れているので、読書感想文を書く猛特訓をして、なんやかんや入賞したんじゃなかったか…。
当然映画も面白かった。だので楽しみにしていた
今回の美術館はCREATIVE MUSEUM TOKYOというところで、私は初めて。姉は隣のアーティゾン美術館に何度も足を運んでいるらしい。そんなわけでおんぶに抱っこの道案内をお願いした
東京駅から徒歩で15分ほど。地下はややこしいけれど道慣れた姉妹がいると安心である。

10時の開館と同時に到着したけれど、そこには長蛇の列。この監督の幅広いファン層が列を成していた。
そうだよね、みたいよね。私もだよ。そんなわけで大人しく狭いフロアに列を作り、妹が買っておいてくれたチケットのQRコードを出す頃には20分くらい経過していた
中に入ると順序はないのだけれど、絵コンテが展示され、背景やキャラデザの原画(コピーかな)が所狭しと並んでいる
さらに、それと呼応するような映画のシーンが流され、「ああ、これがこうなるのね」と感慨深い。
面白かったのが、細田監督ひみつのアッコちゃんやデジモン、おジャ魔女どれみなどの監督も手掛けているんだよね
その時の着替えシーンがサマーウォーズに生かされてたりして
下積みって無駄じゃないんだねーって、人ごとながら感心。
背景の絵がどれもこれも素晴らしくて。このまま売って欲しいぜ!っていう絵ばかり。これで「背景」なんだもんね。絵の一部というか、メインじゃなくて脇役なのかーって思わずにはいられないし

いろんなエピソードも面白かった。あと学生時代に作ったアニメーションも絵が荒いんだけど、才能の塊って感じで、ちゃんと磨いてここまで来ているのがすごいなぁって思う。
今の時代はさ、セル画をたくさん描いて重ねるのと違って、作るのは簡単になっただろうけども
私は、昔のアニメの素朴な感じも好きだな。特に細田守さんは「時をかける少女」と「サマーウォーズ」が1番好きだもの。全然復習してから行かなかったけど、十分に楽しめました

チアキと写真も撮ってきましたぜ!w
さて、そのあとはどこでご飯を食べようかと、色々考えたものの、辻利でパフェ食べよってなり
そのあとは大丸をうろうろしながら、日本橋の橋の上で写真を撮ったり、お上りさん全開で楽しんだ
三姉妹でこうやって仲良く出かけられるのもありがたいし
家で子どもたちを見ててくれる夫もありがたい
久しぶりに東京散策したら歩きまくって14,000歩。足が棒だぜ。
そして、帰ってから細田作品をもっと観ねばとなり
帰ったら「龍とそばかすの姫」を観たのでした
やっぱり初期作品が好きだなーーーー!!!