くらし

リノベーション物件にカーテンレールはついていない

投稿日:2020年9月25日 更新日:

マンションの一階に住むことになった。普通、家を買うとなればそれなりの時間をかけ、他の物件と比較しじっくり決めるものだろう。しかし我が家は決める時は早い。

夏休み、いつものようにお散歩していたら近くにオープンルームが。申し込んで、内見して2週間以内に契約をしていた。まぁそもそも利便性の良い掘り出し物件であったのだが、そんなことも相まって買ってから気づいたこともあるのだ。

あれ、見間違いかな?カーテンレールが付いていないぞ

それがカーテンレールである。契約が決まり、いつから住み始めるか引っ越しの算段をしているさなか、いざ住むとなるとカーテンが必要だと寸法を図ろうとすると、カーテンレールがないのだ。

最初詐欺かと思った。

だって、カーテンってみんなつけるやん。なんでデフォルトじゃないのよ。そう思ってネットで調べると、なるほど、カーテンじゃなくて曇りガラスにするからカーテンがいらなかったり、スクリーンロールやブラインドという選択肢もあるのねと知った。

中古物件ではあるものの、リノベーションしてあり、壁紙なども張り替えてあったので旧カーテンレールは取り外されてしまったのだろう。新築の物件でもそういうこともあるのだ。

カーテンレールはニトリかコーナンか。ニトリは取りつけに1ヶ月待ち

となると、文句は言っていられない。取り急ぎカーテンレールをつけなくては。我が家の味方ニトリに出向くと、手頃なものでもそれなりのお値段がした。それに加えて取り付け工事は1ヶ月も後だという。それでは住めない。


いろいろ調べ、TOSOというメーカーのダブルのカーテンレールが良さそうであった。Amazonだと伸縮式のものがほとんどであったが、コーナンだと伸縮式でない我が家の窓にぴったりサイズのものがあった。

ネットで調べると、伸縮式のものはやはり接続部分に負荷がかかるので、伸縮式でないものがあるのはラッキーだ。しかもブラウンの木目調!購入決定だ。

引っ越しが迫る中、姉に相談してみると

「そんなの、自分で取り付ければいいじゃない」

という返事であった。出た出た。我が家(実家)の悪い癖で、なんでも自分で作ってしまう癖。例えば、おしゃれな照明とかを見つけると

「素敵ねー。でも、風船膨らまして、和紙はりつけて、乾いたところで風船割ったら作れるな。」と。なんとかしてしまう。実際作らないくせに。

しかしながら姉は施工管理の仕事をしていたこともあり、大工仕事もまぁできてしまうのだった。

「水平にして、キリで穴開けて、電動ドリルでやればすぐだよ」

「それにしたって電動ドリルなんて持ってないよ」

「コーナンで貸してるよ」

コーナンはものが安いだけでなく、電動ドリルも貸してくれた(有料)

なんと!たしかにコーナンで貸しだしていた。ならば、とコーナンでカーテンレールを購入し、ついでに電動ドリルも借り、さっそく作業に取り掛かった。花を持たせようと夫に作業をお願いするも、おっかなびっくり。

「オネーサマ、お願いします!」

横でぴっぴ(長男)の面倒を見ながら作業を見守ってくれていた姉にバトンタッチ。しっかり寸法をチェックして、驚くほどの手際で穴を開けていった。すんごい音してたけど。

仕上がりは、プロ並み。夫婦で「この強度、安定感ならぶら下がれるね」と語り合った。人はカーテンレールは自分でつけたとは思わないだろう。

リノベーション物件にカーテンレールはついていなかった。でも気合いでつけることはできる。そして近くにコーナンがあれば、きっとあなたも取り付けできる。そんな話を友達にしたら、今まさに家を建ててる真っ最中。うちにもつけてくれないかしらと言っていた。

焼肉をご馳走すればきっと姉はやってくれるだろう。



-くらし

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