くらし

型紙なしで服を作る

投稿日:2024年8月20日 更新日:

家庭科の成績は万年「3」でしたけども

小さい子が甚平を着ているのを見るとほっこりする〜

買えば2,000円くらいなのだけど。

この前友人とユザワヤに繰り出したら、甚平にちょうどいい布地がハギレコーナーに売っていて

よっしゃ、こんなもんミシンで縫えばいけるやろ!という謎のテンションで買ってしまった

買ってから後悔するのが私で、YouTubeで検索すると、確かに直線で縫うのは簡単そうなのだけど、工程が多くて萎えてしまった

元々は、ぴっぴ(長男)のエプロンが小さくなったから、それを新調してあげようと思ってハギレを買ったのだ

優先順位としては、エプロン>甚平

で、あっという間にエプロンは縫い終わる。(切って端っこ縫うだけ)

言い訳していた優先順位も片付けてしまい、甚平に取り掛かろうとするも、腰が重い。気も重い。

だって、甚平も1つだけ縫うわけにはいかない。

ぴっぴの分を作ったならば、必然的にぴーすけ(次男)の分も作るわけで、これは始まったのならば2つ縫うまでは終わらない作業の始まりなのであーる

そう思うと気が重くて、自分で買ったはずのハギレに心が侵略されていく

そうこうしているうちに、興味は違う布に移って、YouTubeを見て違う服を作った

自分のノースリーブのブラウス

作ってしまった…

服を手作りするなんて、しかも型紙なしなんて無謀だな、と我ながら思っていたが

集中すると止まらない私の特性上、やり始めれば完成まではやり切るのである

素敵な布だな、と思って買ったのだけど、自分で服を作ったとなるとまた愛着が湧く

そして、大人の服を手作ってしまったという達成感が、ちょっと自信につながって

絶対無理やん、と思っていた甚平へ向かう力を少し蓄えることになった(が、しかし飽きたのでしばし放置

ずーっとダラダラ、このハギレを持て余していたここ数日、ついに絶好の機会がやってきた

そう、台風である

こうなりゃ外には出かけられない。

YouTubeで1番簡単そうな、工程の少ないものを探し、作業に取り掛かった

120〜130センチと大きめの1着と、110〜120センチくらいの1着

前日に、ぴっぴの分だけ手をつけ始めていたので、工程は頭に入っており

この工程を忘れないうちにぴーすけの分も作ってしまえ!と

怒涛の勢いでミシンをかけたのであった

洋服と違って、和服は直線に布を裁つので、縫うのも楽ちんである。

紐とか、襟とか、袖とかくっ付ければそれなりのものに仕上がるのである

ミシンをかけていくとハイになる感覚。

ぴーすけの甚平(上)と、2人分のパンツを縫って、ようやく完成した。

2人に着せると喜んで、写真を撮ってばあばに送った。

そういえば、私の母も小さい頃は手作りのスカートやらワンピースやら、幼稚園の園バッグも作ってくれた

今ほど既製品が安くなかった時代。

手作りの方が安く上がったのかもしれないが、作ってもらって嬉しかったのを思い出す

手作りの甚平なんて大きくなったらまず着てくれないだろうから、これはやっぱり親のエゴだなぁ

ただね、ミシンって無心になれてだいぶ精神衛生上よい。あと達成感、これ半端ない。

これ、第二の人生の選択肢として良いのでは・・・?

ただ、こういうものを作っていてもかーちゃんが言いそうなセリフが頭をよぎる

「ちょっと、糸の処理が甘いんじゃない?こんなの絶対売れないよ」

言いそう…。

何につけても、頻繁に思い出される母は幸せだな!



-くらし

執筆者:

関連記事

オーケーストアのネットスーパーで1万円以上買ってみた

オーケーストアに行きたい。 行きたいけど、遠い。うちからだと東戸塚かみなとみらいである。 母のホスピスに毎週のように行っていた時は、東戸塚で買い物をしてから帰っていたのだった。 時々、珍しいものを買う …

みみず&ダンゴムシコンポストに挑戦中。

庭で育てていたミニトマトが、ハダニにやられてほとんど食べられなくなってしまった まことに、農家というのは尊い。こんないろんな試練を乗り越えて生育した野菜を出荷して、規格外のものははねられてしまうのだか …

ミャンマー人のママ友の永住ビザ獲得に向けて奔走する

タイトル通りなのだけどね 何度か登場しているミャンマー人夫婦。 めちゃくちゃいい人でね。まぁタメなわけよ。(アラフォー) 日本の有名大学をご卒業し(私など足元にも及ばない) 日本の会社に就職して、10 …

no image

食卓にプロテインを

ここ数日のやらかしたーの1つは、やけどである。 夕飯時、ぴーすけをおんぶして味噌汁を作っていてわいた鍋に味噌を溶かしたところで、鍋ごとひっくり返してしまった。 とっさにぴーすけにかからないようによけた …

ワレモコウって花屋で売っているんだね

敬老の日に何を贈ろうか、と息子たちと話していたら「お花がいいんじゃない?」という提案が出た 何かとお花をプレゼントしてくれる息子たちである。その提案にのって、大好きな「ザ・バルブブック」に行った しか …