くらし

カブちゃんの逆襲〜カブトムシは夜行性〜

投稿日:

わが家でカブトムシを飼うことになりまして

虫が嫌いな私にしちゃ、結構可愛がっていたのですよ。(拾った責任もあるしな)

わが家ではそんなカブトムシを「カブちゃん、カブトちゃん」なんて呼び始めており

それなりに愛着もわいてきた、4日目。

夫が、「コバエシート買ってきて」とラインを入れた。どうやら、カブちゃんのお家にコバエが発生した模様。

百均でコバエシートと新しく霧吹きを買って帰った。職場にカブトムシに詳しい人は結構いて

「霧吹きで水分を補給してやらないと5日で死ぬらしいよ」という衝撃の事実を聞いてきた夫。

最初にたっぷり湿らせたけど、危ない危ない。夫もそれを聞いて昨日のうちに水をピャッピャとかけてくれたらしい。

ついでだからと、早朝、新しい土とマットに替えてやり、スライド式のケースを拭いてやり、コバエシートを装着

新しいゼリーと共にカブちゃんをお部屋へと返した

コバエシートを装着すると、スライド式のケースがうまくはまらないので、フタを上にそっと置き

涼しい部屋に置いておいたのだった

そんな夜。今朝よ、3時半ごろ。

寝かしつけののち寝落ちしたので目が覚めてしまった。すると、ガンっという音が・・・

何?泥棒?しかし、音の方向はカブちゃんのいる部屋

ははーん、カブちゃんさては羽ばたいてるな、と思って眠りにつこうとしたが、尿意。

トイレのついでに様子を見に行くと、なんだか胸騒ぎ。

ケースは昨日と同じ様子。

コバエシートもかけてあるし、フタは乗ったままだ。

けど、ちょっとずれているような

大暴れしたのだろう、カブちゃんどこにいるかしらと探すも見つからない。

あれ?

枯れ葉は入れ替えで取り除いたから隠れる場所もないのに

竹串を持ってきて、ホジホジ掘り返してもいない…

いない…!!!

いないということは、脱走したのか?!奴は!!!

急に怖くなる。

ケツで踏んでしまっちゃいないだろうか

あたりを見回すも、カブトムシの気配はない。

ん?この部屋ってあけっぱなしだったっけ?

この部屋の中なら比較的モノが少ないが、いろんな荷物を移動させてしまった夫の部屋ならば

もはや探すことは難しい

見つかって欲しい気持ちと、捕まえるの怖いーーーーという気持ちでドキドキしていると

「ブウゥーーン」という不気味な羽音が聞こえた

この部屋だ…!

ひゃん!っと思って、いったん部屋から撤退。

奇しくも、部屋の内装が窓枠やクローゼットなどのドアというドアがカブトムシ色なのだ(何色だよ)

どこよ?!

目視できない。

「ブゥン」「カリカリッ」

壁を歩いているような、音が続く。

これはもしやと窓の方を見ると、窓の外に向かって飛び立とうとしているカブちゃんを発見した!

冷静にいったん戸を閉める。ふぅ。そしてダッシュでビニール袋を取りに行った

歩道橋では暑さの中私に簡単に捕まったカブちゃんであるが

わが家でゼリーをたらふく食べて今のカブちゃんは戦闘能力は100である

それに対して私はカブトムシ狩り2回目のシロウトだ

カーテンレールの上を羽ばたいたり、よじよじ歩くカブちゃんの背後から

ビニール袋を手にはめ近づく

袋を覆い被せると、カーテンにしがみついたが、あっさり捕獲。

こいつ…外の世界で生きていけるのだろうか…

そのままケースに返し、コバエシートを被せ、フタを乗せ、なんか重し

こうなりました

空気穴を塞がないようにしつつも、やはり昆虫界の王様、馬力が違いますやんな。

これくらい重くないと心配で夜も眠れません

朝から一仕事終えて、なんだか気分は勇者ですが

うちの男たちはこのことを知らない

平和なもんだなw

それにしたってモノが多すぎて、次に脱走したらカブちゃんの危機やなと思ったので

掃除をがんばろう



-くらし

執筆者:

関連記事

no image

私のパートナーは大変。夫の育休まもなく終了で焦る

私のパートナーが大変な人なのではなく、「私のパートナーになった人は大変」という意味で いよいよ2023年。いわゆる夫が働き、妻が育休ではなく 妻が働き夫が育休という、ちょっと変わった試みの我が家。 夫 …

no image

論文の結果はまだ出ないぜ

以前、やる気に火がついて送ってみた論文。 夜中に起きて論文を書く 2月に発表だというのに、3月が終わろうとしている未だに発表がない。 いろんな憶測をしてしまう。 もはや該当者なし?賞金を出すほどの余裕 …

no image

レミさん、大惨事です

平野レミさんをご存知だろうか。レミパンなどオリジナル商品も出てる料理研究家。言わずもがなだろう。 料理の腕はもとより、そのキャラクターと奇想天外な料理法がしばしば話題になる。 先日、そのレミさんのレシ …

あけましておめでとうございます

2026年が始まりました 昨日の夜は、パラパラと雪がちらついていて。まぁ雪というか、小さなヒョウみたいな塊。 ちょうど親戚の家に出かけた帰り道だったので子どもたちは大喜びでした。 しかしまぁ関東は積も …

夕飯の献立はルーティーン化でいいんでない?

ここ半年、夫が夕飯を作ってくれている。時代錯誤かもしれないが、感動である。 一緒に育休をとっている時でさえ、料理だけはわたしの管轄で、昼ごはんを作ってくれるのがせいぜいだった夫がだ。(しかも1週間のう …