くらし

我が家で新年のごあいさつ

投稿日:2022年1月3日 更新日:

ここ2年は帰省を自粛していた人も、今年は帰ったというのをよく聞く。家族との気のおけない時間が持ててホッとする一方、義実家に帰りたくない人からすると「解禁か…」と複雑な思いだろう。

私のママ友の1人が、毎年義実家への帰省が本当に嫌で嫌で、コロナは心配だけど義実家が遠い分帰らなくて済んでホッとしていた。そのママ友も今年は有無を言わさず帰省らしい。

我が家の実家義実家は県内だし電車で気軽に帰れる場所なので、泊まることもなく通勤のノリで帰省する。

しかし、今年はぴーすけが鼻水が出てたりちょっと体調がビミョー。

新年のごあいさつは延ばそうか、と話していたのだけど、おかずを届けてくれるとのことで。ならば我が家で新年会はいかがですかと提案した。(それが昨日の20時)

言っといてなんだけど、そんなに綺麗じゃない我が家。前の記事を読んでもらえばご理解いただけますが、大掃除は普段やらないところをやる、そしてわざわざ寒いのに寒いところの掃除はしない。

ええ、今朝は大人2人がテキパキ動いて大掃除以上に部屋を綺麗にしたのだった。w

お義母さんは同じ女同士だし、出産の時うちに泊まりにきてくれているのでここにきて何って隠すところもないのだけど、お義父さんが来るとなるとそうも言ってられない。

でも、わざわざ年長者がうちまで足を運んでくれるのだから失礼のないようにしないと、と結構頑張ったりして。あぁ綺麗な我が家。

いつもはじいじばあばの家に行けるのに、来ると聞いてぴっぴはちょっと残念がっていた。私も、カニ鍋と聞いていたのでちょっと残念だけど(私がカニ好きなのを分かっててカニ鍋にしてくれる義母)

ぴーすけは1歳半検診もあるし、この寒い中出掛けて悪化しても大変。

そんなわけで、大慌てで家にあるものをひっくり返し、何が作れるかなーと勘案。

とりあえず年末に揚げる予定だったエビがあったのでエビのアヒージョにし、ブルーチーズを切って、生ハムを出して、ワイン好きの2人が楽しくつまめるおつまみセットができたのだった。

あとは昨日食べ切るのをストップしたおせちの残りをいい感じに盛って、昨日黒滝洋菓子店で仕入れたケーキを用意してあるからオッケー!お義母さんがおせちくれるって言ってたからそれをアテにしまくる。

結婚して数年が経つけども、初めてお正月に義両親がきて、それはそれでよかったなと思う点が2つ。

まず、1つ目。いつも働き詰めの義母が座って楽しくお酒を飲めたこと。

義実家では台所に入ってお手伝いってのがないので、ずーーっと何かしら動いている義母だが、少しゆっくりできたのかな。アヒージョも気に入ってたし。

そして2つ目は、ぴっぴとぴーすけが自宅だと色々本領を発揮したこと。

いつも義実家を訪問すると、謎のテンションの高さで冷静さを失ったぴっぴが意味不明な赤ちゃん返りをする。つまりややこしくなるのよね。それはアウェイだから、というのとちょっと落ち着かないから甘えたくなるのだろうけど。

そのテンションでものを壊さないかとか、いつもできてることができなくて心配させたりとか(ご飯中立ち歩いたり、ものすごい好き嫌い言い出したり)フツーにできないのかしらね、とドギマギしていた。どっと疲れる。

それがホームだと落ち着いて、いつもの楽しいぴっぴでいてくれるのだった。もちろん全てぴっぴなのだけど、よそのうちに行くと子どもなりに気をつかったりドキドキしてるのかしらね(ママの気持ちを反映してんのかしら)と思ったりして1

今日は大いに遊んだり食べたりしていて、パパも普段通り見ててくれるし助かった。

ま、1番の本領を発揮したのはぴーすけ。いつもじいじの家では「緊張感をもって」「笑顔は見せず」ママから離れないのだが、今日も最初こそ大泣きしたけれど、体調も良くとびきりの笑顔で過ごしていた。

とにかく、ぴっぴのやることなすこと全てに大爆笑するのだ。

「大して面白くないネタにまで反応するもんだからぴっぴ自分がすごい面白い人だと勘違いしないかしら」などという親の心配をよそに、ぴっぴの自己肯定感を最大限高めているのがぴーすけである。

そんなこんなで、もってきてもらったおせちを食べ、我が家のおせちファイナルを食べ、ケーキを食べ楽しく過ごした。

そしてお正月といえば、いにしえからのロングセラー「かるたとり」をすることに。

うちのねーちゃんがぴっぴに買ってくれた「11匹のねこ」のかるた。大人が4人もいたらさぞ楽しかろう、と始めた。

いつも読んでるママは取り手に周り、お義母さんが読んでくれることに。

じいじ、ママ、パパ、ぴっぴのガチバトルである。

ときどきぴーすけが乱入して取り札をシャッフルする、というイベントを経て、結構な接戦。大人げない大人たちがぴっぴに忖度せず取るもんだから、途中ぴっぴが号泣。

「もうやらない!」ってなるかと思いきや、何枚かの取り札を囲い始めズルをしだす。笑

まぁ可愛いもんですよ、取らせてあげようじゃないの。

百人一首大会では3位に入賞経験のある私も、かるた(しかも11匹のねこ)はそこまで得意でもなく、ぴっぴの方が流石の若さでサッととるわけ。それに対抗する年長者じいじ、最後はこの2人の一騎討ちとなった。

全ての札を読み終わり、数えるとじいじに3枚差でぴっぴの勝ち。途中泣きながらも、終わりはいい感じであった。

そんな年明け。

まだうちの母にはあいさつに行けてないけど、今年は特に色々うつすとよくないので、いいタイミングでまた会おう。

まだまだ気の抜けないコロナの状況、見極めながらもいいとしにしていきたい。

今年も一年よろしくお願いいたします。



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