子育て

けいゆう病院出産レポートブログ2020年−3−

投稿日:2020年9月2日 更新日:

出産レポートもついに第三弾。2020年けいゆう病院で第二子男児出産、コロナ禍真っ只中の出産レポートブログ。

前回、これって陣痛なのかしらなんて考えながら病院まで這って到着したものの…

いやいやいや
1人目(ぴっぴ)のときは子宮口4センチなんて陣痛室で絶叫だったやーん。なんやこの余裕は?!

陣痛はというと、時々波は来るけど、まだまだ我慢できる痛さ。

これを見た助産師さんはバッグを預かり、病室ではなくこのまま陣痛室で経過を見ることになった。


代わる代わる来る先生やら助産師さんも「さすが経産婦さんですねー」とか言ってくれる。自分でも意外である。

ぴっぴ(長男当時2歳)のママ友LINEグループでこの陣痛の経過を送れるほど。

これがまた気をまぎらわせてくれるのでさらに恐怖を払拭できた。

思えばぴっぴの時は母もついてきてくれたし、夫も後から職場から駆けつけてくれた。

今回は1人で産むのだから、せめても痛いのは嫌だということで無痛分娩にしようということだった。

無痛分娩の費用12万円など安く感じる。とはいえ、もはや無痛分娩のできる時間もなくなってしまった。無痛分娩の時間は以前に書いたように時間が決まっている。

しかもある程度お産が進んでからしかできない。

もはや私の場合、時間が過ぎているのもだが、急速にお産が進み過ぎている!

まぁ麻酔をしたところでお産の進みが早いので間に合わなかっただろう。(自分に言い聞かせる)

ただ、ここから進まない。

痛さもまぁ我慢できるし、お腹もすいたのでご飯も持ってきてもらうことになった。


「ご飯食べた方がお産が進みますよー病院歩いてもいいかもですね」助産師さんが笑顔で時々様子をみにくる。

それは面倒だな、とか思ってると急に大きな波が。
おいおい、ご飯まで待ってよー

ご飯を持ってきてもらい、食べることにした。しかし箸がない。仕方なく素手でいけるオレンジをはむはむしとると、先程の大きな波を見たのか助産師さんも登場。

「今の感じがきたら言ってくださいね。経産婦さんなので結構すすむかも」

お、マジか。えっと、箸ください。

ご飯を食べ始め、おかず二品を食べたところでまたデカイ波が!

飯どころではない。

あ、その煮魚最後に食べようととっといたのに!

初めて声を出して痛みをのがーす

なまじみんながほめてくれるので、じみーにフーッフーッでがんばる。ぴっぴ(長男)の時は絶叫して、羊水が濁ってしまったという過去がある。なるべく今回は大人しく、静かに。

が、急に大きな波がやってきてお上品ではいられなくなる。助産師さんたちが内診をしてくれていよいよ波が来たときは7センチまで開くようになった。


何度かくる陣痛の波の、痛みのないときにててててーっと歩いて隣にある分娩室に移動したときには、痛みで絶叫。

「目あけて!息を吐くことに集中して!」


いやわかってますけどね?!腹のそこから叫んで息を止めてしまうのを必死でフーッとか言う

ここから7センチで進まない。

陣痛の合間は死んだようにぐったりして体力温存。夏の出産暑し!!ストロー付きペットボトルは必須である。

そして波がくる。モーレツにうんこしたい衝動!

助産師さんがおしりの穴を押さえてくれてる

「ママー息はいてーダメよーまだいきんじゃー!」

そ、ん、な、こといってもーー!
いきみたいーー!

「8センチよまだ!いきみのがして!!」

なにやら股に手を突っ込まれ、あれやこれやとポイントを探してくれて、うまいこと広げればいけそうだと話してる助産師さんたち


先生っぽい人も来てどうやら準備もOKそう

「いきんでもいーんですかね?!」

そんなことが聞ける余裕である。

思えば1人目の時は、この状況でわたしは胃液を吐いていた。吐くものがなくて緑色だったわい。後から夫に聞いた話じゃ、助産師さんが私の上に乗って押し出していたらしいぞ。覚えてないが

「頭だいぶ降りてきてるからいきまなくて大丈夫、軽ーくね」

ネジのぶっ壊れた強さ調整で、なんとか言われるがままに息を吐いたり、ちょうどいきんだり

おまたに頭が挟まって痛い!痛いがもうちょい、いけ!

「おもいっきり息むと赤ちゃん勢いよくでて危ないから軽くね!」

軽くいきむって、けっこう無理難題なんだけど。(汗)

わたしは言われた通り10のうち3ぐらいの力でフン!といきむ

まず頭が出て、その後の軽いいきみでドゥルンと体が出たのがわかった。

ずっと頭が引っ掛かって痛かったけど、やっと出た!

わたし、一人で産んだんだよ!!

分娩室に入って30分ほど。記録では陣痛始まって5時間というスーパー安産な分娩であった。

つづく



-子育て

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

保土ヶ谷区の4ヶ月健診ぴーすけ編

このブログの意義を忘れるところであった。 息子たちよ、母はそれでもお前たちを愛している。大好きな仕事と子育ての狭間でどちらも諦めたくないのである。往生際の悪い人生。でも、君たちのせいで諦めてしまったと …

相鉄の1日乗車券で踏切めぐりの旅に出た

昨日のこと。いいお天気である。 こんな日に限って夫は休日出勤だし、前日洗濯は鬼のようにやったから家でやることもない。 それより何より緊急事態宣言解除である!!!!! この1ヶ月半頑張ったぴっぴ(そして …

ピアノか水泳か。習い事を続けるなら

コロナで家にいる時間が長い。まして育休も延び、この時間を有効活用したいところである。 iPad pro で資料作りのスキルアップや、もう一度大学で科目等履修生として勉強しなおすなど、お金と時間をかけて …

断乳決行、桶谷式で一気におっぱい封印。(今2日目)

夜間断乳に成功して早数週間。 突撃!夜間断乳二日目なう 夜間断乳、三日目の壁を越える 夜の授乳がなくなるだけで、睡眠時間が確保されて、体も心もだいぶ余裕が出てくる。 このまま、夜間さえおっぱいなくなれ …

3歳2ヶ月のぴっぴ

1年前の今ごろは、いやいや期でとても荒れていたぴっぴ。お話ができるようになってだいぶ穏やかなのだ。 ぴっぴ2歳2ヶ月(過去記事) 今朝も、お天気がよくあたたかくなることを伝えると 「暖かくなるならお洗 …